この絵は2014年に僕が描いたもの。それがこれから出願します商標ロゴになりました。
『それは縄文の記憶 プラーナはDNA
美聖物であると同時に三千年の記憶
だから覆る
だから甦る
だから降りて来る
だから地から湧いてくる
地から湧くそのエネルギーと記憶を力(地から)と言うのです』
この世は現世(うつしよ)
神世(縄文)で起こった歴史が現世(げんせ)に移し出されるそうです。
その大きな節目が今年の7月15日だったのだそうです。
それを期に現政権の支持率も急落して来ました。
あまたの酵母水【深緑(みろく)の水・三千世界】を飲むことによって蘇った僕の記憶。
それが僕が前世で月読尊(ツキヨミノミコト)だった時の記憶なのです。
月読尊とは、この大宇宙を創られた天之御中主大神(アメノミナカノヌシノオオカミ)の生まれ変わりなのです。
天照大御神(アマテラスオオミカミ)の弟が月読尊であり、そして天之御中主大神の生れ変わりなのです。
もうそうした自覚の予兆は2010年から感じていました。
ただ、そんな大それた記憶は余りにも大きすぎて自らが封印していました。
それは月読尊が生まれ変わった天之御中主大神であり、それが地に降りられた
国常立尊(クニトコタチノミコト)であり、素戔嗚尊(スサノウノミコト)であるからです。
そしてそうした神の三千年前の記憶に辿り着く人は僕だけではないとSNSを通してしりました。
それは神が【一神即多神 多神即一神(いっしんそくたしん たしんそくいっしん)】だからです。
そしてこうした神々は、いわゆる悪神達の手によって根の国・底の国(地獄)に突き落とされ封印されてしまいました。
だから現世にて僕が神の三千年前にご縁のある人は、この世にても一旦は辛い辛い経験をされている人が多いです。
今、僕はその記憶のどこまでが現世の僕の記憶で、どこまでが神世の記憶なのか区別が付きません。
(僕の記憶には霊界物語と言う古書を読んでその世界へと入っているものもありますが、それも当時の僕が書いたものみたいなんです。)
一時は罠にはめられ、正当防衛している姿を荒ぶる(すさぶる)王者として、
【素戔嗚(スサノオ)】と名付けられました。
でも正式な名前は【月読尊】です。
そして爪を剥がされ、黄金の羽を毟り取られ、体を真黒く塗られて根の国・底の国(地獄
)に落とされました。
根の国・底の国(地獄)に落とされると今度は【艮の金神(ウシトラノコンジン)】と呼ばれ
鬼神扱いをされて来ました。
この記憶が蘇るまでには本当に様座な必然である偶然(シンクロ)が起こりました。
7月の4日には、あの方のラ・ポエムに示され、
http://ameblo.jp/happy-decopon/entry-12289595043.html
(ちなみにこのお方の守護神はある方のエア整体で天之御中主大神そのものと分かりました。)
その翌日に池袋に行けば、またあの方に封印を解き解され、
(池は水・瑞、袋は封印)
(ちなみに作務衣を着られたこのお方も月読尊に間違いないと思われます。)
そして7月14日の誕生日の一日前には、またあの方から【魔法のシート】が届き、
(僕もあの方も魔法と言う言葉・言霊でシンクロしています)
7月15日の誕生日には【魔法のシート】に書かされたことを自分へのプレゼントとし、
(しかもこの日にあの人の元に酵母水が届いていて)
様々な女神に祝福され、
しかも誕生日に三種の神器の一つが出来て、
7月19日に月読尊の記憶が蘇りました。
そしてそれ以降はドンドンと神の三千年前の記憶が蘇っています。
少し前まではあり得ない奇跡の連続。アゴが外れそうに驚きながらも邁進しています。
今、凄い仲間たちが僕の廻りにいて僕を支えてくれています。
昨日は、そんな女神と一緒に新会社を起こすことが決まりました。
その名前は
【(株)月読の深緑(つきよみのミロク)】
です。
さて、
シャングリラ(楽園)東京エグゼクティブスイートで、伝授致します
http://ameblo.jp/tsukkin082/entry-12295658607.html
あと2名様、お席がご用意されています。
あなたのために。
あなたが作る酵母水を待ってる方のために。
お申込みはこちら↓から
https://ws.formzu.net/fgen/S49764707/
今朝はそう書かされます。
ありがとうございます。
月読尊(ツキヨミノミコト)
ルーツ・オブ酵母水マイスター
築地 聡
http://tsukkin082.wixsite.com/koubo