『導くは天使達 みろく世界はそこにある
導くは妖精達 三千世界が開かれる
常識は 魔がつが作る仮想の現実
気付けよ気付け 観念が作る残念世界
気付けよ気付け 感謝が起こす三千世界
どちらを選ぶも あなた自身』
皆様おはようございます。
今朝はここの菌・美生物（あまたの天使）の声がそう聴越へて来ます。
１つの細胞も、更に小さな小さな微生物の集まりによって出来ています。
その更に小さな小さな微生物の細胞も、更に小さな小さな微生物の集まりによって出来ています。
その更に小さな小さな微生物の細胞の、更に小さな小さな微生物の集まりによって出来ている細胞も
更に小さな小さな微生物によって出来ています。
これを突き求めて行くと無限の世界にたどり着きます。
つまり人々の身体は無限の世界に繋がれています。
それを、あるものはあると受け入れるか否かはあなた自身。
人の身体の全てが菌・微生物によって出来ています。
つまり除菌、殺菌は自分自身を殺してしまうもの。
本当は善玉菌もなく悪玉菌もない。
そう決めつけているのは浅はかな人間の二言論。
全ては必要だから存在し、そこに有る。
大切なのはその調和。
調和によって元素転換と言う発酵が起こる。
いわゆる悪玉菌の増殖もそれで浄化され調和される。
石油化学が支配して、薬草を操る天使、天女は達は、悪魔、魔女と言われた。
そうして悪魔狩り、魔女狩りが行われた。
それが人類の歴史のひとつ。
今はその天使、天女達を酵母水マイスターと言うそうです。
今朝はそう書かされます。
http://tsukkin082.wixsite.com/koubo
ありがとうございます。
ルーツ・オブ酵母水マイスター
築地 聡
