どんなに今が幸せであろうと

どんなに充実していようと

どんなに我が子を愛しようと

 

 

お前らを忘れたことはない。

 

 

我が子を愛せば愛すほど

 

後悔と憎しみに溢れる涙。

 

 

主犯格の黄色い家のお前。

 

 

どんなに良いことをしようが

どんなに仲間を作ろうが

どんなに坊主にせがもうが

私はお前を憎み続ける。

 

 

憎しみと共に強く、逞しく、正しい行いを。