父、94歳 認知症です。 要介護3。妹と愛犬ココアと暮らしています。6月から看護小規模多機能型居宅介護を利用開始しました。
※父は去る6月30日に他界いたしました。
父が息を引き取った時、私たち兄妹は3人ともいませんでした。
その瞬間は。
私は昼過ぎから連絡をもらう2時間くらい前まで、
兄は午前中から私が行くまでと私が帰った後妹と合流して、
妹は私と交代で亡くなる少し前まで、
ずっと見守っていたんです。
その結果3人とも話したわけでもないけど、まだ今夜は大丈夫かなと結論づけて帰宅しました。
多分医療関係者から見たらこれはもう末期の息だよって思ったかもしれません。
でも私たちは素人。
スタッフもはっきり今夜持ちませんよなんて言えるわけもなく…
結果私たちは最後に息が止まった瞬間にいませんでした。
でもね、私たちはそれを悔やんでいません。
多分父はその場にいてくれって思ってなかったと思うのです。
間に合わなかったのではないんじゃないかな…
モルヒネですでに意識は天国を見ていたんじゃないかなと。
大勢の先だったクリスチャンの兄弟姉妹が楽しそうに集っている神の庭を見ていたんじゃないかな。
父は現世にやり残したこともなく、むしろ神の元に行けることを楽しみにしていたのではないかと勝手に思うのです。
怒りっぽい家族に愚痴を言うこともなく、行きたくもないデイサービスにもどうせ行くなら楽しまなきゃと無理やりなのか楽しそうに笑顔を作り、父の最後の方のLINEには妹と母(実際は私ですが)がご飯を作ってくれてるとか、
あれこれ幻視なのか願望なのか事実と違うことが書かれてました。
だからきっと
きっと
楽しく旅だったんじゃないかな、と思うのです。
今もきっと笑ってるんだろうなと。
いつもみたいに
サンキューヨンキューベリマッチ!
残念無念ところてんー!
なんて笑ってる顔が目に見える様です。
私が神の御許にいった時にちゃんと私の名前覚えててくれるのかな?
最近は私は誰?と訊くと母の名前を答えてたけど…
たのむよ!


