月城ノート

月城ノート

歌人。俳人。短歌は「未来」「中部日本歌人会」、俳句は「いつき組」。新聞歌壇・俳壇に投稿しています。「日経俳壇2025年の秀作 神野紗希選」

いつまでも積読のまま置かれある文庫に蜘蛛が休んでいたり
 月城龍二

2026/6/20(土) 日経歌壇 穂村弘先生選

ありがとうございます。
 

コスモス短歌会の井上啓子さんより第一歌集『針槐』をご恵贈いだだきました。
ありがとうございます。

子はぐりとぐらになりきり我の焼くかすてら待ちゐき「ぐりぐらぐりぐら」
針槐の白き花房満ちあふれ五月は来たりわが生まれ月

 

文具屋の奥に置かれし地球儀をゆっくり回す少年ひとり
 月城龍二

2026/6/16(火) 読売歌壇 小池光先生選

特選二席でした。

評もいただきました。

ありがとうございます。
 

どれだけの人の苦渋を映したか事務所の壁の小さな鏡
 月城龍二

2026/6/13(土) 日経歌壇 三枝昻之先生選

ありがとうございます。
 

春の服脱いで小さき母となる
 月城龍二

2026/6/5(金) 産経俳壇 対馬康子先生選

ありがとうございます。
 

新緑の森が動いているような風の音する夏の夕暮
 月城龍二

2026/6/3(水) 読売新聞とうかい文芸 大塚寅彦先生選

ありがとうございます。
 

子ら帰り門灯ともる夏の夕
 月城龍二

2026/5/31(日) 中日俳壇 高柳克弘先生選

評もいただきました。
ありがとうございます。
 

また同じ話している我が母に春の空気は少し冷たい
 月城龍二

2026/5/26(火) 毎日新聞東海文芸 広坂早苗先生選

ありがとうございます。