月城ノート

月城ノート

歌人。俳人。短歌は「未来」「中部日本歌人会」、俳句は「いつき組」。新聞歌壇・俳壇に投稿しています。「日経俳壇2025年の秀作 神野紗希選」

夕暮の鋭き音の凩に散骨のごと冬紅葉散る
 月城龍二

2026/1/7(水) 読売新聞とうかい文芸 大辻隆弘先生選

ありがとうございます。
 

「まひる野」会員の升田隆雄さんから、第三歌集『潮流』をご恵贈いただきました。

ありがとうございます。

たたかひの果てに着きたるホスピスに患者(ひと)らは浸る生の余韻に
いや僕も同じやまひと臥す人に言へず終れり回診の日に


 

俳句ポスト365 兼題「牡蠣」

人目など無きがごとくに牡蠣すする
 月城龍二

中級者 並選

ありがとうございます。

明け方の霧の軽さを感じつつ古き匂いの駅へと向かう
 月城龍二

2025/12/17(水) 聖教歌壇 坂井修一先生選

二席でした。

評もいただきました。
ありがとうございます。
 

粉雪が降り始めたる大空を声上げて飛ぶ水鳥ひとつ
 月城龍二

2025/12/17(水) 読売新聞とうかい文芸 大塚寅彦先生選

ありがとうございます。
 

むらさきの夕陽が落ちてゆく街に人の心が散らばっている
 月城龍二

2025/12/14(日) 中日歌壇 小島ゆかり先生選

評もいただきました。ありがとうございます。
 

星空の匂ひ広がる夜寒かな
 月城龍二

2025/12/11(木) 産経俳壇 宮坂静生先生選

特選一席でした。

評もいただきました。

ありがとうございます。
 

冬の夜の団地の窓に映るのは見覚えのなき幸せばかり
 月城龍二

2024/12/11(木) 朝日新聞東海歌壇 加藤治郎先生選

ありがとうございます。