こんにちは

 

「鴫沢てる女はいう、お弟子さんはほんに少うございましたが中にはお師匠さんの御器量が目あてで習いに来られるお人もござりました」

という文章から始まります。

 

 

いよいよ「春琴抄」あと7回になりました。

 

佳境に入ってきて、読むのも難しくなっています。

 

なので何度も読んで聞いて、撮り直して...の繰り返し。

大好きなこの物語をきちんと伝えたい!と願っています。

 

 

 

 

 

良かったら最後までお付き合いくださいね!

 

今日も18時に更新します。

 

いろんなことがありますが、どうぞみなさま、ご自愛の上、

少しでも楽しいことがたくさんあります様に!!