今日の感謝 〜「当たり前」が静かに積み上がる日〜
今日は特別なイベントがあったわけではない。
でも、こういう日こそ案外大事だったりする。
朝、無事に起きられた。
まずそれだけで十分にスタートラインを越えている気がする。眠りからちゃんと戻ってこられて、新しい一日を始められた。それは思っている以上に大きなことだ。
朝のコーヒーも美味しかった。
まだ頭が完全に起き切っていない時間に飲むコーヒーは、スイッチをゆっくり入れてくれる感じがする。
「今日もやっていくか」と静かに気持ちを整えてくれる、小さな儀式みたいな存在。
ランチも美味しかった。
空腹を満たすだけじゃなく、「ちゃんと美味しい」と感じられる瞬間は、生活の満足度をかなり底上げしてくれる気がする。
美味しいものは、それだけでちょっと世界を肯定しやすくしてくれる。
そして夕食も美味しかった。
一日の終わりに「今日も悪くなかったな」と思える締めくくりがあるのはありがたい。
豪華じゃなくても、満足できる食事があるだけで心が少し落ち着く。
劇的な出来事はなくても、
「起きられた」「美味しかった」を積み重ねられる日は、実はかなり強い。
派手さはなくても、生活の土台が静かに整っている感じ。
そういう日を大事にできる感覚は、長い目で見ると結構大きな財産なのかもしれない。
今日も一日、おつかれさまでした。