なんか変だ。


無駄におい詰まる。


将来の心配もハンパない。


何も満たされない。


ミタしてくれ様ともしない。


好きなことだけを受け入れ、嫌なことはしない。

そんなの反則。


ん。


ミタ?


そうか、我が家にもそれが必要なんだ。


今年のクリスマスイブはリッツカールトンで食事して泊まってみた。


最初で最後?のサプライズの豪華クリスマス。


これまでの感謝を込めて。


当然、予約で一杯な訳だけど、かなりのずるっ子をして、クラブフロアに宿泊。


みなさん。そんなことしてはいけません。


下界では、人ごみ。


車は動かず。


人も動かず。


そんな、パンピーを蔑みながら(嘘)、45階へ。


相方が、職場の嫌がらせにより、夜9時まで仕事を強いられていたけど、優しすぎる私は、迎えにいってあげて、気分はロールスロイスのタクシーでいざ六本木。


優しすぎる心遣いに感動する自分。


自分で自分を認めてあげないと。


誰も感謝なんてしてくれない。


で、ホテルに到着。


部屋からの夜景は最高。


何度も、仕事で来た事があったし、はっきりいって、金持ちのラブホとしか思ってなかったけど、泊まってみたら良かった!


だってさ、恵比寿のウェスティンもそうなんだけど、12時近くになると一斉に若い姉ちゃんつれた人が出口でタクシーに乗せてるのを何度となく目撃してるから。


ということは気にせず、閉店過ぎてるにもかかわらず、ゆっくりチェックインとかして、レストランに入った頃には、名前でお迎えされたわ。



すみません。時間にルーズで。


でも、とーーーーっても心配りが行き届いてて、良い感じでした。


料理はこんな感じ↓↓


無理言って、ちょっとメニュー変えてもらったりしてみた。


ドンペリのビンテージで乾杯して料理へ…。



前菜に出た、タラバガニとウニのジュレ的なものが最終的にも一番美味しかった気がする。


バケットも可愛い一斤!って感じで素敵でした。



夜景
生き急いでます。


お店はこんな感じ
生き急いでます。


これが一番美味かった!
生き急いでます。


可愛いでしょ?
生き急いでます。


アナゴのサラダ!
生き急いでます。


伊勢エビ。これも最高に美味かった。
生き急いでます。


比内地鶏のスープ。薬膳スープで決して美味しくないw
生き急いでます。


和牛のヒレ。
生き急いでます。


デザート。
生き急いでます。




その2へ続く。