2016年11月26日(土)昼
第十三回 勝見流智之會」
主催=勝見流智之會
@深川江戸資料館 2F小劇場
( 東京メトロ半蔵門線「清澄白河駅」A3出口より徒歩3分)

(北村夢雀水元舞美楢原千尋増田信)

[概略]
日本舞踊・勝見流の一門会 (おさらい会)へ、
同門下の水元舞美(マミタス)が初参加。
入門半年での成長をお見せしました。


水元舞美は、智之會の入門曲でもある、
「さくら」を、師匠の勝見智之会主と
ご一緒に、琴と尺八の生伴奏付きで、
精一杯舞わせて頂きました。




まだ実績の浅い水元舞美にとって、
このような格式のある劇場で、一流の演者の方々とご一緒させて頂けたことは、
今後の成長への大きな糧となりました。
深川江戸資料館小劇場。江東区HPより転載


今回、こうした貴重な機会を与えて下さった
勝見流の関係各位と、水元舞美の踊りをご覧
下さったお客様各位に、感謝申し上げます。


[おまけ]
俳協所属ナレーターの井上智博さんも応援に
いらして下さいました。


深川江戸資料館の正面玄関で、白波五人男と
記念撮影する北村夢雀&楢原千尋

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【ご参考】
劇団月の砂漠 (月鯖企画) の総合案内は、
「tsukipedia」をご覧下さい。

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