(社内向け)

 

 

【21世紀を代表する会社を創る】

 

最初にサイバーエージェントという会社に出会い、すぐの時。
この言葉を見て、ブワッとした感覚が今でも鮮明に覚えている。

以前もブログで書いたが、この言葉こそが、
サイバーエージェントという会社に引き込まれた
最大の理由です。


なぜ、この言葉に吸い寄せられたのか。


「直感だ。」と決めつけて、
放っておいたこの感情が、
自分の中でなんとなく言語化され始めている。


デカいことをやりたい。


自分という人間が、どこまでいけるのか。
その限界値を知りたい。


自分の人生の中で「好奇心」はとどまることを知らず、
幼少期から、社会人の今まで、
あらゆるものを”かじって”きた。

おそらく、”カジりワングランプリ”とやらが存在すれば、
TOP3くらいには入れるだろう。


そんな自分が数年前から芽生え始めた「好奇心」が、
「限界までいってみる」というものだ。

自分自身が「限界」に達した時、どこまでいけているんだろう。

それこそが今の自分を突き動かす好奇心なのです。

だからこそ、今の自分では想像することができない、
デカいことをやりたい。

そういう想いが、自分の心臓の真ん中にあるんです。

これかあ・・・


【21世紀を代表する会社を創る】

この言葉に心のド真ん中が惹きつけられたのは、
自分の中にある「好奇心」がエゲツないほど反応したからだ。。。

21世紀を代表する会社を創ったといえるところまで持っていったら、
そこにはどんな景色が広がっているんだろう。
どんなものが待ってるんだろう。

若干のエモテイストが混じってしまいましたが、
この「好奇心」が、それを突き動かしていたんです。

圧倒的なスケール感が、自分を突き動かす。
本気でこの会社を21世紀を代表するところまで持っていきたい。

偶然にも、サイバーエージェントには似た感覚の人がたくさんいた。

【月徳を世界のブランドにする】

僕の人生ビジョンです。


個人が目指しているモノは違えど、
本気で「21世紀を代表する会社」を創ろうとしている人がたくさんいた。


YMCAあした会議。


サイバーエージェントという会社を、
21世紀を代表する会社にするために、
本気でそれを実現しようとしている若手が集まる、
この会議。

21世紀を代表する会社を創るために、
限界を超えた、超えまくった場所へ行くために、
本気の若手メンバーが集まることでしか実現しないことを、
僕にやらせていただきたい。

今日(6/7)がドラフト当日。

最後の悪あがきです。

武蔵さん、よろしくお願い致します!