同世代とは思えない。周りのヤツらが冷静にクソかっこいいんだが

 

起業してやる!と言ってサイバーエージェントに飛び込んだツキオカタイムス

事業の立ち上げや、責任者を任せていただくチャンスをいただいたものの、

全てがうまくいかず、今に至る。

 

言うことは壮大に!やることは愚直に。

 

という言葉があるように、

自分のペースに合ったことを一つ一つ積み上げていくのが大事だなぁと

この身をもって実感した1年間。

 

だがしかし、周りは待ってくれないもので、

次々に「会社を創る」「新商品(サービス)を創る」

やつらが登場してきている。

 

と。そんな環境下に身を置けていることが何よりも幸せなんですが、

同世代が最近ローンチしたサービスを取り上げずにはいられないので、

3つほど取り上げます。

 

よければダウンロードをw

 

①Taimee -単発バイトがすぐ見つかるアプリ-

 

 

代表取締役社長:小川くん

 

→自分の空き時間を設定し、その時間バイトできるところを簡単に探せると言うもの

大学生のニーズをすごく捉えてる、スコ。

→uber eatsと似てね?と一瞬思ったが、そもそもの概念が違う。まずチャリじゃないし

 

シンプルに、去年の8月から一緒にスタートを切って、

1回ピボットして2回目のリリースまで1年ちょっとでやっちゃうスピード感がすげえまじで

 

 

 

②レキピオ -AIレシピアプリ-

 

 

代表取締役社長:とうまくん

 

→冷蔵庫に余ったものを入力すると、それだけで作れる料理を教えてくれる

→これもまた、なかった切り口

→クックパッド・DELISH KITCHEN・クラシルと、もうこれ以上何やるぅ?と言う状況下の中ガーサス

→「レキピオ」と検索するととうまくんが出てくるあたり「コロッケゲーム」汎用できそう

 

※参考

 

とうまくんも同様、1回ピボットして2回目のサービスとしてレキピオをリリース

本当にはえぇ...

 

 

 

③dately -3ステップでデートできるデーティングアプリ-

 

 

代表取締役社長:ひかるくん

 

→メッセージいらなくね?と言うアングルからアプローチした、デートまでが最短距離のマッチング(デーティング)

→個人的にすっっっっっっっごく作りたかった

→モデルの女の子の上目遣いがエロい

→ひかるくんもエロい(褒めてる)

 

ひかるくんは一言で言えば最強のエンジニアでありアイディアマン。

まだまだ自分自身ポンコツ中のポンコツのため、

こんなこと言うのもおこがましいが、本当にいつかなんらかの形で働きたい。

 

 

 

という嘆き。

 

 

と、いう感じで、同世代が本当に熱い。

 

この空気に圧倒されて、「俺もやるぞおおおおお!!やらねばぁぁ!!!」と、

一時的になってしまうけど、一旦まてまて。

 

戦いは2年後。

ワンピースではないけど、なんか、ちょうど2020年だし、

そこで大勝負をかけれるよう、今のうちに仕込んでこ。

 

沸いてこ。