いつも見てくれてありがとうございます
なんか、いよいよ怪しくなってきた。
だって、
天狗だよ、、、笑
カード占いに関連して、チャネリング?指導霊?お告げ?メッセージ?などなどの話が、バカバカと目につくようになって、
どうも、天狗だぞっていう自覚をし始めたわけです。
天狗にも色々いるけどさ、
烏天狗だよたぶん。
若い頃からずっと疑問に思ってたことがあってさ。
私は勝手に脳内インタビューって呼んでたんだけど、何故か、脳内でインタビューが始まるっていうことが度々あってね。
特に、何かに集中してる時とか、ミシンを踏んでる時とか。
チャネリングっぽい自覚は全然無かったわけ!
だって、自分がインタビュー受けてるイメージだったから。
んで、なんでかなー?って謎だった。
インタビューを受けるような人間じゃないしさ、アドバイスも求められてないんだよ。
急に、誰かに勢い強く伝えたいっていう気持ちが湧いてきて、せっせと話してるの。脳内で。
インタビューっていうより、演説っていってもいいかもしれない。
特定の人物に伝えてるってイメージじゃなくてさ、公の人に向けられたって感じがするの。
脳内で急に演説が始まってさ、
私は、こりゃなんじゃー
って思ってたけど、よく起こるもんだから、そういうもんかなーと思ってほっといたんだよね。
でも、まさかチャネリングなんて思わないじゃん。そんな知識も無いじゃん。
だから、恥ずかしかったんだよね。
自分像とはかけ離れた強気な態度で、公然とインタビューに応じてる様子が脳内再生されるんだよ!
その間何してるかって言ったら、ひたすらズボンの裾上げを猛スピードでしてるとか。
他人に話しかけられてるって感じじゃなかったんだよねー。
自分から発せられてるって感じ。
これを自分の一面と受け取るか、もうチャネリングと受け取るか。
脳内インタビューよりは、烏天狗の演説ってことにした方が、冷静になれる気がするー。
ライラの冒険のダイモンと一緒でさ。
自分の一部を何かに例えたら、冷静に受け止められるみたいな。
んでね、
例えば烏天狗が話しかけてきてるとしようよ。
しょっちゅう話しかけてきてるの。
その声が脳内に響いて仕方がないわけ、
結構強引で、喝っぽいし、怒りっぽいし、説教くさいし、偉そうで、なんか話がデカい。視点が高い。
そんなことが続いたらどう思う?
他人に聞いてもらうわけにもいかず、自分でも受け止められず、押し込めるしかないよね。
だから、脳内放送止めーーーーーーって思ってた笑
こんな悩みを誰が聞いてくれる?笑
んで、押し込めて、押し込めて、脳内が情報でパンクして、自分の気持ちもわからん。何が何やらわからんって。ほぼ病気になってさ。
その関連で、気持ちの言語化を練習し始めたんだよね。
インスタとかブログ始めたりとか。
2年前だっけ。
ブログ始められるくらいには、良くはなってたけどね。
だから、何が何やらわからんけど、ダイモンなんか天狗なんか宇宙人なんか全然分からんっていうか、そんなつもりは毛頭なかったけど
心に湧いたものは、片っ端から言語化したんだよね!
それがよけいチャネリングの練習になっちゃったのかもしれない。
自分から湧いてくる気持ちって、性質に違いがあるんよね。
穏やかな爺さんかなーと思ったら、頑固じじいかーとか、言葉もわからん幼い子か、妖艶な女か、純情な女か、面倒なババアとかまぁ色々。
印象の話ね。
でも、自分の気持ちって、全部がチャネリングだったりして笑
私はただの抜け殻でさ。
天狗とか、妖怪とか、神様とか、宇宙人とかが出たり入ったりしてるだけなのかもしれない。
と混乱してきたので、
諦めて、チャネリングの勉強をすることにしました。
これのことかな!!
今日受け取ったメッセージ
〈感覚を信じるには、理論的に。
理論を信じるには、感覚的に。〉の
『感覚を信じるには、理論的に。』の部分が、感覚を信じるために勉強しなさい。知りなさい。で、
そして、理論を取り入れる時には、取り入れる理論を感覚で選ぶんか。だから、『理論を信じるには、感覚的に。』
感覚派か、理論派かってことに縛られないで、最後は感覚ってことね。
このメッセージ自体は、烏天狗じゃない気がする。
一生懸命言語化してると、脳内放送が強引に始まるとかは無くなったんだけど、
自分がそれをしっかりと意図してるか
何者と受け答えしてるかを冷静に知ったほうが、感覚を理解しやすい。
のかなーって。
チャネリングに理論があるか知らないんだけど!決まりごとくらいあるよね
ということで、時々、烏天狗に話しかけられるっていうことにして、
その類の声が脳内に響いたときには、烏天狗の演説を伝えるという名目を使おうと思います。
だから、やたら、日本が、国が、どうのこうのって言うと思ったー。
つい最近、ブログ書いてる時に、
なんの話だったか忘れたけど、
"瀬を早み岩にせかるる滝川の われても末にあはむとぞ思ふ"を引用したんだよね。
イメージは、太陽系とか、それぞれの星があっちやそっちやでぐるぐる回ってる風景を見ていて、星はそれぞれが速度も方向も別々の方向に回ってるけど、より大きな一つの銀河系の視点から見たら、別々だと思っていたそれらの星は、全て同じ方向に向かっているよね。
っていうことを書いてたら、瀬を早み〜が、頭に流れてきたんだよ。
この歌を歌ったのは、崇徳院でさ。
崇徳院は、日本三大怨霊。
天狗になった人なんだって!
その時にかけた呪詛がこれらしい↓
「この大乗経の善の力を全て悪道に投げ堕として日本国の大魔縁となり、皇を取って民にし、民を皇となさん」
怨霊って言っても、民のことを思ってくれてる感じだよね。
あと、天狗っていったら昔日本にユダヤ人が訪れてて、その日本人と違う雰囲気を天狗に重ね合わせたとか。
ユダヤ教っていったら旧約聖書でしょ。
モーセの怒りとか、十戒とかが印象深いけど
天狗のイメージっぽいじゃん
私の脳内に響きわたるのは、もう崇徳院とかモーセかな。イメージ的には。
そういうものを総合して、烏天狗ってことにしよう。
崇徳院やモーセの使いパシリじゃないのかな、烏天狗っていうのは。