いつも見てくれてありがとうございます
なんか最近、ブログ見てくれる人が何故か増えてて、感謝の挨拶を入れようと思い出しました嬉しいから
ではでは本題!
感覚派と理論派について感じたことがあったので理屈で説明しようと思ったけど、私には無理でした。
なので、断片的でメッセージっぽく思いついた言葉をそのまま載せます。
『感覚を信じるには、理論的に。
理論を信じるには、感覚的に。』
途中まで
組み立てて考えてたんだけど、
そのうちに、
感覚と理論が交互に連続しだして、わけわかんなくなったので
感覚派か、理論派か、がどういうことかを考察するのは諦めました。
とにかく、
感覚と、理論には相対関係があるような気がします。
感覚派*
感覚的なインスピレーションを扱う人には、感覚を選択、活用するための理論が必要。
理論派*
理論的なもの、法律とかルール、論文ぽいものを扱う人には、それらを選択、活用するための感覚が必要。
だから、芸術家より政治家のほうが感情的だったりする...?イメージ...?
『感覚を信じるには、理論的に。
理論を信じるには、感覚的に。』
この意味は、よくわかんないけど、
感覚派はより理論的に。
理論派はより感覚的に。
ってことだと思うんだよね。
理論が苦手だから感覚派だーとか、
不感だから理論派だーとか、
そういうのはエセっていうかさ。
感覚を磨くのは理論で
理論を掘り下げるのは感覚。
んーちょっと何言ってるか分からん?