めーちゃめちゃ楽しみにしていたMACOさんの
ライトワーカー講座に参加してきました。
【良い波動を保って現実創造する】ことについて。
何度か体験して「できた！」気になっていても、
やり方がよくわからなくなってしまうことがあって
昨日のように
MACOさんに定期的にお会いする場があることで
軸からブレていた自分に気づく！
補正できる！
ことが本当にありがたいです。
今回のライトワーカー講座は
かつて受けていたMACOさんの長期講座なみの
少人数制で
（私が受けていたのは長期講座4期！なんと7年前です。
MACOさんの長期講座は、９期で終了しているので
これもレアな体験だったなーと思います。
本当に感謝ですーー。。）
自分が勘違いをしていたことに気づくことができました。
私が今回気づいたことが何かといいますと。
良い波動にするって
良い気分でいることだと思っていたんですが
良い波動とは、ありのままの自分にオッケーを出すことだったんだーと
改めて気づいたんです。
何を感じてもオッケー。
何をしてもオッケー。
何をしなくてもオッケー。
嫌なことを考えてしまってもオッケー。
けれども、「なんでそんな風に考えてしまうんだろう」と自分に問い掛けることは必要。
特に、ここ１年くらい
ワタシはかつて得意分野だった
「良い気分でいる」
ことがうまくできないことがあったんですよね。
なんとなくずっとしんどいといいますか。
MACOさんが
風の時代（五次元意識の世界）が始まったのが
２０２０年からだけど、
本格的に移行しているのは２０２３年〜２５年頃。
だからいま不調が出ている人は正解だよ。
今年は特に浄化の年だよ。
と、出だしからおっしゃったので
おぉ！わたしのこの感じは、正解だったのか！！
となりました。
今回のライトワーカー講座、
少人数制で本当に狭き門だったと思うのですが、
たまたま帰りに一緒になって途中まで一緒に帰った方が
最近MACOさんのことを知った
とおっしゃるのですよ。
で、その２日後くらいにこのライトワーカー講座の申し込みがあって
申し込んだけどキャンセル待ちで。
でもその後で繰り上がって来れた
と。
その方はオラクルカードを作りたいと言われていて、
「まさしくこの場に呼ばれたんだろうな」
と思いました。
リンクを貼ったMACOさんのブログにも
その方のことが書かれていて、感動でした。
そして、私自身のこと。
来年のことをいくら考えても
いまの仕事を来年もやろうという気が起きない日々が続いています。
任期満了だから別にそれで良いっちゃ良いのですけど。
（今の仕事は大好きだから、少し休んだらまたやるのかもしれないですけど）
こんなオファー来たらどうする？？とか
妄想劇場して
ニヤニヤするような仕事のオファーをイメージしても
フルタイムの勤務ならやらない。
時短とか週３とかならやる。
と内側が言ってくるんですよね。
思えば大学卒業後ずーっとキャリアウーマンしてきたし、
産後も２ヶ月しか休んでない。
でもそれは自分の希望でそうしてきたし、
自分のやりたいことは「仕事」＝「社会貢献」「社会の仕組みの中で自分を最大限役に立たせること」がメインだったので
そのことに悔いはなくむしろ満足なのですが、
とにかくいまわたしは疲れてて、少し休みたいんかなーと理解してました。
昨日の講座で改めて気づいたこと、
MACOさんも
ずーっとお仕事しまくってくる人生なんですよね。
講座の最後に
MACOさんのオラクルカードを
一人ずつ引かせてくださって
（このカードもクリスタルで浄化してきてくださったと！）
「来年からの私にメッセージをください」と念じながら引いたら
なんと
遊びましょう
のカードが出ました。
しかも、この【遊びましょう】のカード
今回のライトワーカー講座の表紙にも使われているオラクルカードなんです！
めっちゃ嬉しいーー。
あー、ちょっともやもやするけど、
仕事は手放していいんだよなーと
思いながら
（手放すって決めて半年以上経つのにまだこんなふうに感じてしまう自分がいます）
サインの時に
MACOさんにこのカードが出たことを伝えたら
「遊ぶように働くってあるからね。
次のキャリアへのステップアップだねー」
って言ってくださり
その解釈がとてもとても嬉しくて
あー、やっぱりワタシは
「キャリア」「働く」はやりたいんだよなーー
と実感したのでした。
一緒のテーブルだった方々とも
この日を楽しみにしてきたのに、終わってしまって
このあとどうしよう（笑）
って帰り際に冗談で言ってたのですが
復習用の動画もくださり
再受講制度もあるとのことで
本当に至れり尽くせりです。
それほど、MACOさんご自身が
ライトワーカーを育てることを必要だとされているということ。
（ライトワーカーは、必ずしも心理の仕事に限らず、人としての在り方です。主婦であってもライトワーカーだそうです）
わたしも
ライトワーカーになるべく、
道を進んでいきたいと思います。