年末にやること。
大掃除
年賀状
おせち作り
我が家の場合
おせちは
ふるさと納税一択!!
なので、特別なことはいたしません。
↑ふるさと納税で購入するおせち、最高ですよ♡
年賀状は、数年前までは、
わたし、
「年賀状のみで繋がっている」方々との縁を大切にしたくて、100枚レベルで出しておりました。
年賀状作成って、一言で言っても
これだけのステップがあります。
① 送るリストを確認
② いただいた喪中はがきとの照らし合わせ
③ 年賀状デザイン作成
④ 印刷テスト(なにげにプリンターは1年でこのときくらいしか使わないので、ここが一番キンチョー!!)
⑤ (足りなければ)プリンターインク購入
⑥ 印刷して一言コメントを書く!
⑦ 到着した年賀状を見て来年のリスト作成
近年は
今年で年賀状でのご挨拶は最後にしようと思います
という類の年賀状をいただくこともあり、
来年のリストから漏れなく消さなきゃ!!
みたいな作業もあります。
数年前に、
転職して地元に帰ってきて、
年末のお休みに久しぶりに再会した友人から
「SNSでも繋がってるし、もう年賀状いいよね?」
と言われたり
また別の友人からは
(年末に会ってるので、既に投函済み)
「今年の年賀状にはこんなこと書いたよ。」
という話になったりで
少しずつ違和感を感じ始めたワタシ。
やり取りしている100枚の中でも
本当は辞めたい人もいるんだろうなーと思い
ある年から思い切って作戦変更をしました。
それは、来た人にだけ年賀状を出す!
というもの。
1日には届かないけど、
そもそも1日に届けられてなかったという説もあるし(^_^;)
この方式にして
① 送るリストを確認
② いただいた喪中はがきとの照らし合わせ
③ 年賀状デザイン作成
④ 印刷テスト(なにげにプリンターは1年でこのときくらいしか使わないので、ここが一番キンチョー!!)
⑤ (足りなければ)プリンターインク購入
⑥ 印刷して一言コメントを書く!
⑦ 到着した年賀状を見て来年のリスト作成
3つの工程がなくなる!!
これね、めーーっちゃ楽になりました。
住所も、来た所に送れば良いから、
住所リストを管理する必要もなくなった!
実は年賀状の作業において、
誰に送るべきかを考える工程は
かなりの負担を占めていたんだなーと気付きました。
そして、このやり方にして、
やり取りする年賀状は、半数以下になりました。
そしてね、今年。
なにげに、プリンターを使うのが面倒なんですよね。
ホント。
なんかいい方法ないかなーと
【年賀状】【コンビニ】【印刷】でググったところ!!
今や、コンビニの年賀状アプリがあるんですねーー。
ちゃちゃっと触ると、なんと、ベッドの中で一分で年賀状ができちゃった。
あとは、コンビニ行って印刷して
相手の住所と一言コメントを書くだけ!!
年末の面倒なこと、年賀状。
わたしは、年賀状そのものの断捨離はしていないけれど、
年賀状にまつわる面倒な工程をすべて断捨離して、
楽になったというお話でした\(^o^)/
しかも、このアプリで作った年賀状、
おめでとうラインにも送れるから
一石二鳥だーー!!
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました