遠くても No.70側にいたいのよ あたし曇った感情も蹴り上げて君などつくった覚えはないと神様に言われてもみんなの側にいたいから、死ぬまでに何かひとつ、できるようにならなきゃ。だからもし会えたときは、きっと何もかも全てに感謝する。絶望感にも。