今日の一枚は、お向かいのおじいちゃんと。


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おじいちゃん、三島由紀夫が生きていたころの話をして!






と、玄関前で大きな声で呼ぶのです。







そしたら







きたな、軍人。








と 迎え入れてくれて、暖炉の前でお話を聞かせてくれるのです。









「三島が切腹のとき、僕は喫茶店のテレビからそれをみていた。初めは耳を疑ったよ。」








から、いつもはじまる。









その次は、「ランドセルを降ろしなさい」。