【ホコリと幻想】 | コソコソ話はクローゼットで

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 持ってるDVDで何かしら見たくなって、目に止まったのが、



team NACSの戸次重幸さんが主演の【ホコリと幻想】だった。


これ切ないのよね|ω・`)






STORY(DVDの後ろにかいてあるやつ):

高校卒業以来の帰郷で旭川の地を踏む松野(戸次重幸)は、同級生たちとグラスを傾けていた。その中には元カノで今は人妻となった美樹(美波)もいた。

東京でアーティストとして活躍してきたと自称する松野は市が募集する木工モニュメント制作のチラシを目にし、「これこそ自分のための企画だ」とぶちまけ、同級生だけでなく市をも巻き込んだモニュメント作りに没頭していく。

しかし何も進まない。同級生たちの間で「松野は本当にアーティストなのか?」という疑問が頭をもたげる。時間だけが過ぎ、次第に追いつめられて行く松野。高校時代なら行き詰まった時はいつも美樹が後ろから押してくれた。でも今は...。

松野はもう一度自分を取り戻すために改めてモニュメント制作と向かい合う。






作中で父親(本田博太郎)の



 「東京に勝手に期待して...、バカか。空っぽだな…」

 

 

ってセリフが好きグッ


東京は確かになんでもあるけど、上手く利用出来るかどうかは、自分次第だからねアセアセ


松野も自分を信じたくて、大口ばっかり叩いてんだけど、なかなか上手くいかないもどかしさ...。

 

 

team NACSの中で、戸次さんが1番好きなんだけどラブラブ 


あの人、いい感じにウザイのよね爆笑 

 

そこが松野にピッタリで、見いってしまうてへぺろ




「俺には才能がないのかな...」って、この監督も思った瞬間あったんだろうなぁ。 

 

造り手って本当に大変だよねショボーン




あと、この映画見てるとさぁ、「早く終わらせれば良かった」って毎年思ってた、夏休みの宿題を最終日に終わらせる小学生時代の自分を思い出したよ( ̄▽ ̄;)



以上ですよ

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