クセつよ子さんが隣に来て一週間


クセつよ子さんがクセつよである所以を

嫌というほど実感している


相変わらず指示されたことをやってない

クセつよ子さん。

(だいたい、指示されてる時点でこの会社では仕事できない認定)

あれどうなった?と聞かれると

両手を頭にやり首を忙しなく左右に振り、

漫画なら?マークが飛び交っているだろう場面をリアルで体現している


気が散ってしょうがない凝視




ペン立てを、なぜか私のデスクとの

境目ギリギリに設置しているクセつよ子さん。

それはまあいい

ペンを取る頻度よ

だいたいペンなんて仕事上必須で

一回取ったら終業までペン立てに戻す暇などないはずなのにクセつよ子さんは、

ペン取る、書く、戻す、取る、書く、戻す…

をえげつない頻度で繰り返す

その度に触れるほどの距離まで腕が

伸びてくる


気が散ってしょうがない真顔




けして狭くない通路。

私の後ろを通る時、高確率で椅子にぶつかる


気が散ってしょうがないオエー




その他にも、寝てるところを注意されたり

私語以外の会話は何言ってるかわからない

早口&小声、語尾もハッキリせず尻すぼみ、

なのに昼休みなど仕事以外の話しとなると

ハキハキ、人の話に割り込んでくるほどの

積極性を見せるなど、周りを困惑させること

多数


もはや観察が楽しくなってきた


私の集中力と引き換えに…