ブログをずーっと書いていて便利なのは、備忘録にも使える事。
2年ぶりに『閃輝暗点』がさっきでました。
前回は2022年↓
この時は紙に書いてますが、今回は携帯に直接どうやって見えてるか書いて見ました。
こんな風にギザギザに見えた11時台。右側が欠けてる円です↓
そして13時台のは丸くてこれを書いている今でも見えます↓
この「待ち受け写真」はXである人が「運気爆上がり」したと書いてあり、数日前から使ってますが、嬉しい「不思議?」が直後から起こってます
ほんとに爆上がりしたら、実際のその場所に行ってみたいですね。
2022年にはまだChatGPTを使っていませんでしたが、2024年の今は下記のように瞬時に答えてくれます
///////ChatGPT////
閃輝暗点(せんきあんてん)は、視界にキラキラした光が現れる一時的な視覚障害で、片頭痛の前兆としてよく知られています。以下がその主な原因です。
1. **片頭痛の前兆**:閃輝暗点は典型的には片頭痛の前兆で、片頭痛の一部として神経活動に異常が生じ、脳の視覚を担当する部分に影響を及ぼします。
2. **脳の血流の変化**:閃輝暗点は脳の血管が一時的に収縮または拡張することが原因で、視覚を司る後頭葉に影響を与えます。
3. **神経伝達物質の異常**:片頭痛の原因となる化学物質や神経伝達物質のバランスが崩れることが、視覚異常を引き起こすことがあります。
4. **ストレスや疲労**:ストレスや過労、睡眠不足なども閃輝暗点を引き起こすことがあります。
5. **特定の食品**:チョコレート、チーズ、赤ワインなど、片頭痛を引き起こしやすい食品が閃輝暗点を誘発する場合があります。
6. **ホルモンの変動**:特に女性の場合、月経周期によるホルモンの変動が原因で閃輝暗点が現れることがあります。
7. **遺伝的要因**:家族に片頭痛や閃輝暗点の経験がある場合、遺伝的にその傾向を持っていることがあります。
8. **薬剤や化学物質の影響**:特定の薬剤や化学物質も、閃輝暗点を誘発することがあります。
9. **光刺激や視覚刺激**:強い光や視覚的に刺激の強い環境が原因で、閃輝暗点が引き起こされることがあります。
10. **血糖値の変動**:低血糖や血糖値の急激な変動が、脳に影響を与え、閃輝暗点を引き起こすことがあります。
この現象は通常一時的で、15分から1時間程度で消えることが多いですが、頻繁に起こる場合は医師に相談することをお勧めします。
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閃輝暗点を見た事がない人は分からないでしょうが、とっても美しいんです
私の場合は偏頭痛とか起こらないので、そんな呑気にいられますが、40代で亡くなった私の父の原因は脳にあるゆえ、もしかしたら遺伝かなぁ?とも。
ま、生きてる今を惜しみなく楽しみましょう