いまだにあの旅館の朝食が原因である食中毒の影響があってまともに食べれません。この一週間、強制ダイエットしてたようなものです。今日もまだ胃腸のリハビリでお粥とかしかだけでした。

日本にいて一番美味しかったのが、デパ地下で買った干瓢巻きで、それを食べた後は一時的に胃腸の回復はしたのです。(が、買えなくなったらまたぶり返し)

お見舞いに来てくれた友が「干瓢巻きと稲荷寿司だけで東京駅大丸のデパ地下に店出すんだから美味しいに決まってるわ。」との言葉を信じて食べてみたら、今までの人生で食べた干瓢巻きはなんだったんだ?と唸るくらいの極ウマでした。

神田志の多寿司のもので明治の創業だそうです↓





11月に予約したお節料理ももちろん食べれないので、友のところへ運んで開封の儀↓



届いたものをホテルのレストランの冷蔵庫に入れておいてもらいましたが、冷凍だったのになかなか美しい↓



和洋中の3段で、どれも美味しいと彼らは喜んで食べてくれましたわ。


こんなヨロヨロの身体で来週はドバイとモルディブ🇲🇻で、もうキャンセル出来ないから体調を回復させねばなりません。


苦手な団体行動を修行と称して、わざと自分に課してますパンチ! たぶんこれが人生最後の団体旅行になるでしょう。


この前引いたおみくじの「キョウ」は、胃腸面ではまさに当たっていたようです ダウン


神様は全てお見通しなんでしょか。。