わたしの住んでるとこは、
テキトウ王国ですが、
やるときゃやります。
ジャンクなお菓子なんか
食べてる場合じゃないコロナ禍。
ちなみに、この「コロナ禍」をどのように
読むのか全然分からず、思わず調べたら、
そーいう人は随分といたようです。
鍋じゃないよ、渦じゃないよ、って、
確かにコロナナベなハズないしと
と、話を戻して。
あのジャンクお菓子自動販売機が、
マスクと消毒液の販売機に
変身してました
↓
マスクなんて、
ドリンクと同じように駅の自動販売機で
買えるんです、ウチの国
この機転の素晴らしさ
たまには褒めてあげたいテキトウ王国
今日は、銀行の応接室で
プライベートな会議をしてきました。
一部の内容を伝えますと・・・
「この銀行が倒産した時はどうなりますか?」
「私が死んだら口座の凍結後はどうなりますか?」
「ロトで数億円が当たったら税金取られますか?」
・・・こういうことを本気で聞いちゃう
あたしは怖いもんなしですわよ、
オホホっ
それにきちんと答える、
天然パーマのイケメン銀行員。
着ているシャツもデザイナーブランドの
ようなお洒落なネクタイ無し仕様。
丸襟で素材が良さそうな生地。
・・・女っていうのは、
そういうことも会議中に
見ちゃうんですのよ。
思わず最後に聞いたのが、
「銀行員していて楽しい?」
「私はこの仕事一筋ですので、
他は分かりませんから。
でも満足しています。」
いかにも銀行員〜。
けど、日本の銀行員とは
イメージが全く違います