糸魚川入りコン沢ヒスイ糸魚川入りコン沢ヒスイ糸魚川入りコン沢ヒスイ糸魚川入りコン沢ヒスイ
↑ベリルに見られる、結晶構造に、劈開が散見される
ヒスイは、「ヒスイ輝石」の微結晶がランダムに絡んで構成する塊ゆえに
このような上記の結晶構造は見られないのが基本である
ヒスイを生業とし、趣味であれ、研究者あれ、真摯にヒスイと向き合った時
どんどん糸魚川ヒスイは、スルリと手から滑り落ちるように、ヒスイは霞んで行くのだ
ゆえに真面目に正面からヒスイに取り組み対峙したら、、、
ヒスイの仕事や研究は、進退極まり、袋小路に陥る〜だからヒスイは衰退して来た、と言える
ただし、ヒスイ文化やヒスイそのものを否定するものではないのだが、
このままでは時を経ず必ずやさらに衰退の道を突き進む事になりだろう
今となっては、、、、[ヒスイの混じり]いわゆるヒスイ岩石の意味だが、このヒスイ混じりというニュアンスの
糸魚川ヒスイは、ヒスイ混じりと言われる時点で、ヒスイ文化は四面楚歌を迎える運命にあった
↓以下は、すべてアクアマリンのベリル結晶である
アクアマリンアクアマリンアクアマリンアクアマリンアクアマリンアクアマリン
アクアマリンの結晶構造で、ベリルの端末結晶が規則性を持って
構造体を作っている結晶である
わたしは、糸魚川ヒスイを否定するつもりも、意図もない〜
ただ見たまま感じたままを自分なりに解釈して、ここに記載している
それが結果どうであれ〜わたしは自分の信念をもって為すだけのことである