心の奥にある安心が
現実をやさしく変えていく
こんにちは♪安在と申します。
ブログに遊びにきてくださり
ありがとうございます^ ^
「はじめまして」の方はこちら
前回のブログで、
▶︎子どもの問題行動で悩む前に、
まず大人が落ち着く必要がある
というお話を書きました。
まだの方はこちらもどうぞ
問題が起こった時、私たちはつい
そのことについて、「理由探し」をします。
じゃあなぜ、
私たちはあらゆることに対して
“理由づけ”をしたくなるのか?
人は“頭”で納得すると安心する
子どもが落ち着きがない。
叩く、投げる、癇癪を起こす。
そんな場面に出会ったとき、
多くの大人の頭に浮かぶのは、
「なぜなんだろう?」
という問いです。
・発達障害だから?
・特性だから?
・病気だから?
・性格だから?
理由が見つかると、
少しホッとします。
▶︎そういうことなら仕方ない
▶︎どう対応すればいいか分かった気がする
不安が一段落するからです。
「理由」を探すのは、自然な防衛反応
ここで大切なのは、
理由を探すこと自体は、
悪いことではないということ。
私たちにとって、
〝理由がわからない状態〟というのは
大きな不安の材料になります。
だから、
頭で理解できる説明を見つけて
心を落ち着かせようとする。
これは、
自分を守るための
とても自然な反応です。
理由を見つけることで、「見逃している」ものがある
ただ一方で、
理由がはっきりすると、
その子が本当は
〝心で感じているもの〟を
見逃してしまうことがあります。
感情を見る代わりに、
説明を見る。
そうすることで、
真実が見えにくくなってしまうのです。
なぜ感情を見ると、つらくなるのか
子どもの感情を
そのまま見てあげようとすると、
こんな感覚が湧いてくることがあります。
🔴どうしてあげたらいいかわからない
🔴〝ダメな母親〟と突きつけられる気がする
🔴自分の無力さを感じる
子どもの問題行動を前にして、
「何もできない自分」に触れる瞬間。
それは、
胸がギュッとするような
痛みを伴います。
だから人は、無意識に
そこから目をそらしたくなる。
「理由づけ」は、そのときの
クッションのような役割を果たしてくれます。
問題行動は、感情の代わりに出ていることがある
言葉で伝えられない感情は、
行動になって外に出ます。
・怒り
・悲しみ
・不安
・寂しさ
それらが整理されないまま、
体から飛び出しているだけのこともあります。
それを見た大人が落ち着いていないと、
行動だけを止めようとしてしまう。
でも本当は、
その奥にあるものが
見てほしかったのかもしれません。
理由を手放す必要はない
誤解してほしくないのは、
理由づけをやめましょう、
という話ではありません。
必要なときには、
診断や知識は助けになります。
ただ、
〝〇〇だからもう見なくていい〟
になっていないか。
そこに、
ほんの少し立ち止まれるかどうか。
大人が落ち着く、ということの大切さ
〝大人が落ち着く〟とは、
正解の対応を知ることではありません。
子どもをすぐに変えようとしないこと。
説明や説得を急がないこと。
そしてまず、
自分の中に湧いている
「不安」に気づくこと。
そこに戻れたとき、初めて
子どもの「今」に
触れられる余白が生まれます。
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理由を探している自分に気づいたら、
それはダメなことではなく、
「今、私も不安なんだな」
そう気づくサイン。
そこから、
関わりは少しずつ変わっていきます。
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