彼女からお金を返された翌日に彼女からメールがあった。


「お母さんに相談したら、中絶費用を出してくれるって」


「やっぱり相談して良かった」と・・・・



ただ、この時母親があまり驚いていないことに少々私自信が驚いた。



大事な娘を妊娠させた男がいる


そして、その男と連絡が取れない


普通の親なら何か行動するのではと思った



しかし、今一番辛いのは本人だろうから、あまりそのことには触れなかった。



そして約2週間後、中絶できるまで育ったところで彼女の中絶手術は行われた。



私はこの間に何が起きたのか、このときは一切知らなかったが後から母親から


事実を聞いて驚愕した。



手術のあと、すぐには体力が回復しなかったので大事を取ってしばらくは会わずに、


メールだけのやり取りを行っていた。



そして彼女が少しでも希望が持てるよう体調が戻ったら、ちょっと遠くまで遊びに


行く約束を彼女としたのだった。



続く,,,,,



少し久しぶりに会うと、彼女はかなり辛そうだった


つわりが激しく、殆ど食べたものを吐いてしまうらしい


気分転換に海岸沿いをドライブして、ある駐車場に車を止めて


彼女に話掛けた。



私:「子供は本当に堕ろすの?」


彼女:「よく考えてたら、自分だけで育てられない」


私:「元彼には連絡が取れたの?」


彼女:「電話番号もメールも変わっていて、もう連絡とれない・・・・」


私:「堕ろすにも元彼の同意が必要だけど、どうするの?」


彼女:「幼なじみが書いてくれるって言ってくれたから大丈夫」



この時、彼女の言葉を疑いもせずに信じてました。


後に事実が判明することになりますが・・・・・



私は彼女に現金の入った封筒と借用書を渡しました


私も他人の男との中絶費用をただであげるほど、人はよくない



高校生の彼女には少々酷だったが、責任の重さを感じてもらう


ために無利子だが一年間で返済する内容の借用書を書いてもらった。



彼女は少し安堵した様子だったが、まだ表情が暗かった。



そして、2時間ほどたったころだったか


彼女:「やっぱりお金返すね」

    「借りても返せないし・・・・・」


私:「中絶しないの?」


彼女:「お母さんに相談してみる」

    「もしかしたら、出してくれるかも・・・・」


と言いながら現金を差し出した。



私は未成年だから、親の同意も必要だとメールで忠告していたが


まだ相談していなかったようだった。



そして、彼女の書いた借用書をその場で破ったのだった。



続く.....








東京に買い物に行ったあとも、しばらく彼女とはメールをしていた。



そんなある日、彼女から


「最近、吐気があってごはんが食べれない」


とメールがあった。


冗談で


「なんか、悪いものでも食べた?」


「それか、妊娠でもしてるんじゃないの~?」


って、返した。



その時は、「まさか~」なんて言っていたが、数日後に彼女から


「どうしよう・・・妊娠していた」とメールが・・・


当然、私は何もしていないので私の子ではない。



元カレは2ヶ月ほど前に別れたから?と思ったが、彼女は元カレの


子供だと言った。


別れる最後に半ば強引にされたらしい



この時、私はこの元カレが最低なヤツだと思った。



ただ、彼女は元カレと結婚まで考えていたからやはり産みたいと


言っていた。


150cmで30kgしかない体系で、しかも精神病の薬を大量に服用して


いたこともあり、私は産むのを反対した。



18歳高校生が子供を育てられるわけがないと説得したら、何だか


急に気が変わって「今度は堕ろす」と言い始めた。



そして、「堕ろす費用がないから、助けて」とメールが・・・・



数日後、私は彼女のために現金を持って彼女の家に向かった


続く....