桜桃（おうとう）ちゃん。
それは、私の初ガラスペンについていたインクの色です。
で、新作は…
インク付けたところめっちゃかわいい…
さてさて毎日触っていたいな～と思いまして
ガラスペンのことでTwitter検索してみると
（↑まだまだXって言わないよ）
『ゆうれい貸屋』山本周五郎#朝活書写 No.1429#朝活書写_1429
— 朝活書写のお題 (@asakatsu_shosha) September 8, 2023
2023.09.09https://t.co/uvGr2zwBAN pic.twitter.com/Unk1amctjp
「朝活書写」なるアカウントを見つけました。
青空文庫さん（著作権のきれた文学作品のウェブ倉庫）より
3行程度の小説の本文の箇所を抜粋し
毎日お題を提示してくれるアカウントです。
だいたい3行ぐらい書けます。
なので触る時間が5分程度なので無理なく続けられる～
そして、昔の歴史的な作家のお名前や
文学作品名も記すことができるので
とても勉強になります。
（でも前日やった内容を忘れているので、覚えてないから私の脳みそでは勉強になってないかもしれぬww）
ちなみに私が書いているのは
昔使っていた５ｍｍ方眼用紙のノートです。
小学校の宿題って感じでなんだか楽しい！
さてさて肝心の桜桃ちゃんの色味は
こんな感じでかわいい。
インクが出すぎたところは、桜桃ちゃんがしっかり自己主張して
薄くなってしまったところは、それはそれで強弱のアクセントのよう。
折角なので、私の思うガラスペンのいい所を書いてみた。
↓↓↓↓↓↓
力がいらないのが一番いい気がします。
このおかげで、ボールペンで懸賞はがき書いてみましたら
筆圧かけることなく、すっと書けるようになった気がします。
（いつも、めっさ力入れて書いていたww）
たまにカリっと、紙とガラスが当たった感じがありますが
それもガラスペンのよさって感じで。
とにかく無になる。
それがポイントだと思います。
しかし一個マイナスな点が…
赤字でカッコしてるのは
インクにつけたところです。
ハガキ1枚書ける触れ込みを
なんかのサイトで見たけど
私の絶対書けないわ。
よくわかんないままに
とりあえずフーゴを書いてみました。
普通の筆に水をインクをつけて
塗ってみたけど
塗りの才能ないので
濃淡出せたいけど出せない芸人。
とりあえずもっとぬりぬりして勉強したいな～
と、思っていたところに
7ｍｌのインク瓶がもう3ミリぐらい減っていました。
新しいインク買おうかな編に続く。