2月1日発売3月号『婦人画報』では、フィギュアスケーター・羽生結弦さんが見つめてきた被災地の「あの日」と「いま」をお伝えしています。 1月12日まで東京・渋谷で開催されていた「羽生結弦展 共に、前へ」の詳細もリポート！
— 婦人画報 FUJINGAHO (@fujingahojp) 2021年1月29日
写真＝エンリコ／アフロスポーツ#婦人画報 #羽生結弦 pic.twitter.com/Uxw9uiuiM4
本日の能登さんの講座は実は見ておりません。
次女の誕生日ケーキを本日食べる予定だったので、午後取りに行き、その後みんなで食べました。
アイスケーキだったので、とりあえず半分は食べたかったんですよね。(冷凍庫に入り切らず)
見た方はまた感動に浸ってますよね！？
よいな〜！
それからなんと世界選手権は開催予定なんですね。
ISUから正式リリース。現状フィギュアの世界選手権は実施予定のようですが、「理事会では世界各地でのパンデミックの状況とそれに伴う渡航制限を注視しており、ISU2021年大会の中止の可能性については、3月２日の次回理事会で決定する予定です」とのこと。結局ペンディングという形でしょうか。
— 倉沢 仁志（毎日新聞）/Hitoshi Kurasawa (@hitkurasawa) 2021年1月29日
うむむ…。
来季の予定も。
公益財団法人日本スケート連盟@skatingjapan
2021/22シーズンのグランプリシリーズのスケジュールが決まりました。#NHK杯フィギュア （第4戦）は11/12-14 東京（国立代々木競技場第一体育館）、#GPファイナル は、12/9-12 大阪（東和薬品RACTABドーム）にて開催予定です。#フィギュアスケート
2021年01月29日 20:20
今年のことなんですけど、こんな状態で正直考えられません。
でも大阪のホテルも予約が入っているようですね。うーん、申し込める状態になっているんでしょうか。全日本はどこでしょう？
それに、本当にそこまでに普通に観客を入れて、北京オリンピックもできるようになるのでしょうか？
中国はコロナの感染者が出れば、あっという間に隔離です。そうやって抑え込みに成功してきました。
北京オリンピックまでに封じ込めるのか。あと1年ですから、なんとも言えません。
でも、来季もこのプロ観たいなあ。
元気が出て、
