ファンの幸せ | 月夜の猫のひとりごと 羽生結弦選手応援ブログ

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羽生結弦選手を応援しています。ファンあるあるのたわいもないことを綴ってます。
最近は舞台熱も再燃し、観劇にも行くようになりました。

今日は仕事でした。
でも、なんだかふわふわと幸せを感じています。



週末に、J sports、BSフジさんで、羽生くんの旧ロミジュリ、仙台公演のマスカレイド様をみられて、さらに幕張公演2日目があったから。






かわゆっ!





が数年後にはこうなる!?お見それしました。




クリメモさんは画面どりです。





斜めなところもご愛嬌ってことにしてくだされ。




どんだけ爽やか〜!!ラブラブラブ






これは仙台公演のテレビより。



いつ見ても、全力の演技。
汗が滝のように流れ落ちるのに、爽やかっていうのは、羽生くんの専売特許なのでしょうか?




好きな人の演技を観て、幸せを感じる週末を過ごして、こんな最高なんことはありません。


嫌いなものを見て、追っかけて、文句を言う暇も気持ちの余裕もありませんから。




わたしが羽生くん生で見たたのは、昨年のCiONTUが初めてでした。



スポットライトに映し出されたのは、ちょこんと立った細い身体。柔らかな声で司会進行していく姿。


平昌で、あの殺し屋みたいな鋭い視線のSEIMEIさんとはとても思えませんでした。


お兄さん、どっからきたん?ってくらいの可愛らしさ。










いい子いい子!照れ




ふにゃ〜んとした声でした。おねがいおねがいおねがい





ありがとうって!






「みんなが僕のファンではないかもしれないから。好きなスケーターを見にきてるかもだし。」



CiONTUの時、羽生くんがそんな内容のことを言いました。




何言ってるの?みんな羽生くんにおめでとうを言うために来たんだよ。だって、凱旋公演なんだから。滑らなくても、羽生くんに会いたくて来たに決まっているのに…。(最初は滑らないという但し書きがありましたから)

そう思いました。





でも、彼はきっといつもそうなんです。

全然、自己中なんかじゃない。
周りの人をよく見て、すっごく気を使う人なんだって。






人の好みは様々で、全ての人が羽生ファンではないことは当たり前です。


だったら、自分が好きな人だけ、真っ直ぐに応援してくれれば、それでいいのでは?





今日もまた、あったかい気持ちのまま、幸せを感じられるわたしたちって、そういう人たちの数倍、人生を謳歌してますよね。




これって、憧れの先輩を遠くから眺めてる女子高生みたいな気持ち?(経験ないけど)





人生半世紀も生きてきて、年下のアスリートにこんなに幸せもらえるなんて、











生きてて、ハニューファンやっててよかった!!グラサングラサングラサン












画像はお借りしました。