はぁ……、「二十五、二十一」遂に終わりました。
色々思うところもあるけれど、良いドラマでした。
演出、脚本、演者の演技、音楽、全てが素晴らしくて、このところ華ドラばっかり私が久しぶりにどっぷりハマった韓ドラだったと思います。

90年代青春モノときいて、放送前からワクワクして待っており、毎週楽しみに観ていたので、
ドラマの結末以前にもう新しいエピソードが無いんだ、という喪失感もすごい。

それでも、青春のあの一瞬の煌めきを切り取ったとても素敵な作品だったとは思います。






*ネタバレ含みますので、以下お気をつけください。







……と建前も程々にして。

往生際悪く、最後まで意地を張ってハピエンを信じてはいましたが、やっぱりサッドエンドー!!!!

なんで!?!?

二人が別れることを頭では理解していても、心が全然追いつかない。

イジンとヒドは特別なカップルだったと思っていたのに、二人も普通のカップルだったのだと突きつけられてショック。(どこぞのドラマと似ているような…笑笑)

ヒドがイジン以外の男性と結婚している事実が受け入れられない(T_T)


ヒドに良い経験だけあげたいイジンと、
イジンとどんな感情でも分かち合いたいヒド。

二人の愛してる人に対するスタンスの違いが別れの原因でもあると思います。

(ヒドは昔から寂しい思いをする事が多かった訳で、それを埋めてくれる人が必要だったのかな。)


ジウンユリムの所はユリムがロシアに行ってしまって、同じ遠距離だけど結局無事ゴールイン。

二組のカップルの違いは、やっぱり辛い経験や感情を分かち合えるかどうかなのか……。

今よりも20年近く前の時代だし、イジンは男で四歳上ってことで、どうしても背負いがちになる部分もあるかなとも思います。



あぁーーー、でもハッピーエンドが良かったです。


序盤から中盤にらかけてが余りにも美しかっただけに、少し残念感の残る終盤になってしまったと思います。

1枚しかない筈のヒドの写真がなぜ現代のヒドの手元にあるのか、とか、未だに不明な点もいくつかあるし。

スンワンとイジンの弟が何かありそうなのは笑顔になれました。


製作側は、あくまで青春の1ページとしてこのドラマを作っていてヒドの結婚はそこまで重要なポイントとして見てないんだと思うのですが、

それでも、
わたしはイジンとヒドに結ばれて欲しかったです。

イジンが靴紐を結び終えて、泣きながら最後の抱擁をする二人の姿に涙が止まらなかったです。

余りにも二人が好きだったので、暫くは完全には受け入れられないと思いますが、他のドラマでも観ながら傷を癒すことにします。


それでは最後に私の好きなシーンを置いておきます。