トラップ家。 | Masayuki Days

Masayuki Days

日常のあれこれを綴りましょ。

おはようございまんぐーす
舞台が素晴らしくて
おいらが楽しさを伝える事が出来るのか・・・
今更そんな事考えるのも、らしくないけどもw
まあ、おいらなりにがんばろーう☆
まさゆきは、ここにいますよー( ´ ▽ ` )ノ


にょほーん! 11月15日ねー
キャストさん・オーケストラさんの準備が完了して
ゲネの開始! そしてドッキドキ撮影タイムの開始っ
とはいえ、お友達と話してたりしたら
少しはリラックスしてたんだけどねーw


幕開けは、ノンベルク修道院の院長・シスターの歌

すごく綺麗なハーモニー
あとあとわかったのだけど・・
みなさん、それはもう凄い経歴の方々だった
失礼がなかったか心配ですが・・大丈夫なはず・・w



そして、マリア先生


マリア役の赤川優子さん。
ソプラノ歌手の方でねー 歌声聴いたらビリビリきた
そ・し・て・・・綺麗な方で
写真撮るときにファインダー覗くでしょ
アップで撮るときドキドキですよw
(緊張してたとか・・嘘じゃねぇんか?w 邪すぎる・・)


この辺ちょっとはしょりますが
修道院長から「ある家の家庭教師に行きなさい」と言われ
トラップ家に家庭教師として住み込むわけです
その場面が・・・もうね・・


トラップ家の子供たちが、可愛いのよー
子供だから楽屋ではキャッキャしてるけど
ゲネが始まると・・まさゆきより、しっかり者です。


そんな子供たちのパパン
ゲオルク・フォン・トラップ大佐。



笛で、子供たちを呼んだりマリアを呼んだりしていて
「これを使いたまえ」とマリアに使うよう言いますが

マリアに「私には必要ありません、これはお返しします」
笛を突き返されて「ぐぬぅぅ・・・」なってましたけどねw


忘れちゃいけないのが


気がついたらいるのw でも存在感抜群なのw
そんな彼はトラップ家の執事フランツさん。
こういう役好きです


大佐が「ぐぬぅぅぅ・・」となって退席してから
子供たちの自己紹介タイムがあったりして
マリアが持っていたギターに興味を示した子供たちと


歌を歌うのだけど、この場面凄い好きなんよー
自分で撮っていうのも、あれだけど・・・
大好きな一枚。
(撮るの上手いじゃろ? ふふ!って事じゃないよ?w)


少しずつマリアに心を開いてきた子供たちと一緒に
元気に踊りながらドレミの歌を歌うのです


この辺りから、撮るのが楽しくなってきてねー
あちこち場所変えつつ
本番の時は入れない、オーケストラピットに降りて
写真撮ってみたり、ほんと自由にさせてもらって
ありがたかったー( ´ ▽ ` )ノ


さあ、この後は・・・ちょっと怪しい雰囲気に変わります
ロマンス ロマンス
じゃあまたー