先日開催された、仙台空港カントリークラブの会員向け説明会で報告された内容として、

運営者が変わった2月1日以降、過去にゴルフ場を追放された支配人の復帰による圧政やパワハラで、3名の従業員さん達が退職に追い込まれ、1名の方がうつ症状を発症され、出勤出来ない状況に追い込まれているそうです。

また、対立する双方の経営陣による、公正な話し合いや和解を訴え続けれこられたグリーンキーパーは、配置転換により閑職に追いやられ、大幅な減給処分となってしまったそうです。

 

これ以上、こんな暴挙が許されて良いはずがありません。

 

裁判所への嘆願活動の為、皆さんからの署名を頂きたく、下記サイトで活動を開始しました。

ご協力お願い致します。