2022.11月。
日々の暮らしで出会う子どもたちの生きづらさに、私にもなにかサポートできればと研修を受けた
うっすら私にも関係ありそうだけど、なんとか生きてきたし、とあまり自分の事には思えていなかった 私はなんとかがんばればいいと思っていた
研修受けてみて、すぐに何か変化したわけではないけれど、じわりじわりと日常が楽になっていった
それらはほんとに小さな事
・1日動いても夕方疲れていない
・人の集まりに行っても気楽に過ごせる、楽しい
・エアコンの小さな点灯ランプで目が覚めない
・髪の毛結んでも頭や首が疲れない
・パスワードを覚えて他のページに移動しても間違えず入力できる
・わからないことを聞ける
小さな喜びだけど、これが小さな負荷として積み重なって日々エネルギーをたくさん消耗していたのは明らか
気づけば自分が楽になっていた
そのことで、周りの人の暮らしも支える余力も余白も視点も増えていった
◯困っている事が根本的なところで改善、解消する
◯頑張ってできていたことに楽に取り組む
◯楽に暮らせることで、より自分のやりたいことに力を使う
◯困ってる人に新たな視点で寄り添う
◯自分がリラックスしていることで周りに不要な緊張を与えない
困り事がある人も、
困ってる人が周りにいる人も、
すこぶる活躍している人も、
これから活躍したい人も、
みんなそれぞれの良さを出し合えたらな
誰かのためにでもいい
自分のためにでもいい
反射という視点があることを知ってほしい
