昨年の獅子座満月に

創作の物語「星のシナリオ」を

noteに投稿し始めました

 

 

 

たくさんの人に届けたい

 

その時の私が思いつく、

その時できることでした

 

 

 

毎週少しずつ投稿しながら

約一年

 

 

 

再び巡ってくる獅子座満月前に、

 

そして

大きな星の動きの前に

 

 

 

節目を前にひとつミッション完了です

 

 

 

 

 

この物語…

 

そしてすべて私の星読みのベースには、

 

 

 

人生は魂たちの壮大なあそび

 

みんなおんなじで完璧な存在で

 

それはちょっと退屈で

 

だから、手分けをして

 

それぞれを体験しにきた

 

 

 

私自身のシナリオの中で見つけた

人生への問いの応えが流れてます

 

 

 

子どもの頃から

 

どうしてここにいるんだろう?

なんのために生まれてきた?

 

 

 

そんな問いを

夜空見ながらどこかに投げかけてきました

 

 

 

そして

冥王星が私のアセンダントに巡る時期に

 

その応えを思い出しました

 

 

 

その応えを見つけていくプロセスは

まさにロールプレイングゲームみたいで

 

 

 

自分の感覚を頼りに

ひとつ進んで何か見つけて、また進んで

 

 

 

それも、過去世とかまで出てきちゃったから

 

人間の頭で考えたら、

 

どうかしちゃった?

こんなことやってて大丈夫か?私

 

 

 

でも。

 

 

 

なにかわからないけれど

確かな羅針盤が自分の内にあること

 

それを信じて進んでみたら

 

 

 

それはどうしたって私自身にしかわかり得ない

 

 

 

でも、これだ

投げかけてた問いへの応えだ

 

 

 

それを受けとることができました

 

 

 

私にしかわかり得ない

達成と安堵感

 

 

自分を生きる歓びキラキラ

 

 

 

きっと魂が導いてくれていた

ここに生きる意味

 

 

 

体験することができています

 

 

 

498949dcba57b78551b5a1b5c7be4b69_f7cea2381c015e9

 

 

 

そして

 

これは狙ったわけではないのですが

 

 

 

一歩踏み出した昨年の獅子座満月

そして完了した今

 

 

 

導いてくれてきた冥王星は

私の太陽と調和の角度にあります

 

 

 

生かされている

 

 

 

私自身の、表現者でありたいという意志と

 

表現して欲しい宇宙の意図と

 

 

 

かみ合ってスムーズに流れている

きっとそんなじかんに生きています

 

 

 

冥王星がアセンダント通過の前は

 

人生どうなっちゃってるんだ?

うまくいかない

 

そう感じて、心やんでいた時期もあります

 

 

 

「私の意志」など全く通用しないような

 

人生ペシャンコになっていってない?

 

そんな感覚にある時期でもあったけど

 

 

 

そのプロセスは同時に

冥王星の意識を私の人生に招き入れ

その意識を私にかみ合わせていく時期だった

 

 

 

もう二度と同じ体験はしたくないけど

でもこの人生のシナリオには

確かにあってよかったなと思います

 

 

 

 

 

 

ここから…

冥王星は水瓶座に移動し

私の星たちの、

 

双子座木星と天秤座水星と調和の大三角にキラキラ

 

 

 

風のエネルギーにのって

この作品が広く飛んでいけるかな

 

いけるといいな

 

 

 

私の星のシナリオ

月と土星が獅子座で寄り添っています

 

 

 

月は8ハウスで

源から表現を紡ぎ

 

 

 

土星は7ハウスで

社会にその表現を打ち出していく

 

それが、人生の課題です

 

 

 

獅子座土星のサビアンシンボルは

獅子座の14度

 

 

 

表現者でありたい

私がずっと抱いている想いそのまま

 

 

 

どのシナリオも

途中にいろんなドラマがあったとしても

 

 

 

それはずっと

人間の頭が思うよりずっと

可能性に満ちていて素敵なおはなし

 

 

 

どのシナリオも

引き受けた本人次第で

如何様にも体験できる

 

 

 

自分の人生を生きている歓びに目覚める

 

 

 

心が動く小さなきっかけになれれば嬉しいです

 

 

 

創作物語「星のシナリオ」

 

人生の道案内猫と出逢った少年が

星のシナリオを思い出していく物語