Whether one believes in a religion or not, and whether one believes in rebirth or not, there isn't anyone who doesn't appreciate kindness and compassion.
宗教というものを信じていようといなかろうと、生まれ変わりというものを信じていようといなかろうと、親切心と思いやりをありがたく思わない者はいないのです。(キャロル訳)
それが慈善であれ、偽善であれ、施される限りにおいては、感謝の対象であり、それによって救われるひとがいるなら、それはそれで社会に貢献しているわけです。
今日、たまたまほかのひとのブログを読んでいて、ヘルパーズハイというのがあることを知りました。つまり、善行を施すと自分をほめたくなり、気分がよくなり、ドーパミンが出て、ちょっとした幸福感に浸れるというわけです。
昨日の「ありがとう」ではないですが、毎日、それを言っていれば、ほんとに嬉し楽しい状態になって、朝からいい気分で過ごせるのではないかと思います。では、本日も頑張って働きましょう。