占い師をしていて一番良かったと思う事。
それは何といっても自分の事を深く知ることができたという事かもしれない。
タロットやオラクルカードは潜在意識にアクセスしたり、イメージで伝わるのでとても重要です。
お相手の気持ちや、彼との今後などをみるのに最適です。
生まれた瞬間から変わらないもの、生まれた年・月・日・時間・場所から導き出す統計学。
おもに九星や四柱推命、西洋占星術、数秘術、手相などを使用します。
統計学は裏切らない!
盲信はせずとも、参考にするかしないかで人生が変わるのではないかと思います。
自分を知ると得意な事、苦手な事がわかるし、現在頭を悩ます原因となっているお相手様のこともわかる。
今年は気をつける年なんだなぁ、とか、来年は思い切った行動にでよう!とか思えたり。
気持ちの問題と言われればそうかもしれないけれど、実体験を通してそれで良かったと思える自分もいるので多くの人に知ってほしいと思います。
ある意味占いで自分を知ることは「幸せへの近道」なのかもしれない。
金融機関に勤めてた期間、きつかったなぁ。
占い的には決して適職とはいえませんが、多くの事を学べたし成長の機会を頂けたのでそれはそれでよかったのですが。
その期間に自分の得意な事、適職を知っていたら、また違ったのかもと思います。
統計学とタロット、両方で見ていくとより深い占いができるでしょう。
占い師さん同士の自己紹介って多くを語らずとも、本命が○○で傾斜は○○、太陽○座、月星座○座、日柱は丙〇、LP〇。。でだいたい成立してるような笑
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