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人は恋で変わるんだ


僕がその中の一人


君が小さく頷いて


幕が上がるストーリー



テンポよくリズムは歩くように


一つ一つをかみしめながら


君と僕の家を行ったりきたり

そう

幸せかい?と聞くのはあまりにも


野暮なことだとわかっているけど


確かめた時は怒らないで


ねぇ、君とはどんな時も



笑いあってたいよ

これもおろそかにしてはノーだ

話してたいよ

同じ時間を過ごすなら

なおさらそうだ