CAST:大沢たかお、鈴木京香、松田翔太、佐藤浩市、加藤ローサ
まず、第一に、
松 田 翔 太 が か っ こ い い ! ! ! !
やんばいです。
かっこいいてかもう、可愛くて!
これこそ萌えですよ!(笑)
私のまさしくツボを突いた存在でした。
あまりの可愛さに、内容半分ぶっ飛ぶくらい(笑)
で、私は原作をほとんど覚えていないまま映画に臨んだ訳ですが、そんなうろ覚え知識からも、原作とは違うなぁと思う内容でした。
キャストは、大沢たかお(成瀬)、松田翔太(久遠)、鈴木京香(雪子)、佐藤浩一(響野)という豪華メンバー。
話のテンポがよく、面白かったです。
ただ、途中でCGが使われる箇所があって、そこがちょっとやりすぎだなぁという感じでした。
あんなに車に超常現象を起こさせなくてもw
車が縦になって、細い路地を通る場面がありまして、「えぇー」って感じでした。
ローサちゃんが凄く、可愛らしくてよかったです。
本当若妻って感じ。
響野の話術は、さすがでしたw
雪子の息子慎一くん(三浦知紘くん)の出すクイズが、面白いですw
これって、原作でもありましたっけ?
ちょっと覚えていないのですけど。
映画の中で、響野が「映画は最後のエンドロールまでちゃんと見ること」という話があるのですが、この映画はそれを実感出来るつくりになっています(笑)
見たのがレイトショーだったこともあって、エンドロール途中で席を立つ人続出、最後まで残っていたのは最初の人数の半分以下で、あの人たちは1200円を無駄にしたなぁと思いました。
ちゃんと映画を見ていたのかと
一緒に行った母親は、一番面白かったのは一番最後だというくらいのオチが待っていますw
ロマンはどこだ!
松田翔太が良かったよ、うん。
たかおさんも格好良かったしね。
全く期待をせずに行ったのが多分良かった
凄く面白かったです。