今回は子どもで例えましたが。
あの時見た笑顔をまた見たいから。いつも見ていたいから。
https://ameblo.jp/tsukiakari-hoshinohikari/entry-12349773196.html
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パートナーとの関係にも応用してね。
知識を意識して自分のモノにし、応用力を養う。
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最初の結婚と、2回目の結婚と、
相手は違うのに同じことで悩んだり揉めたりぶつかったりしていない?
二つ前の彼と、一つ前の彼と、今の彼と、
相手は違うのに同じことで悩んだり揉めたりぶつかったりしていない?
言いたいことが言えない、とか
相手を信じることができない、とか
気が乗らないのに相手に合わてしまう、とか
相手が変わっても、ずっと同じことで悩んでいるのだとしたら。
同じことを繰り返す人間関係のままでいいの?
疲れて終わるパートナーとの仲のままでいいの?
上手に付き合えるように頑張るのではなく、
「上手に付き合う」という考えを捨てることから取り掛かろう。
付き合うってね、結婚ってね、頑張るものじゃないんです。
頑張っていたら持たないよ、気持ちが。
頑張らないでいられる相手じゃなくちゃね。
以前のわたしがね、頑張って「いい女しなくちゃ」、「いい奥さんしなくちゃ」ってやってきて、大失敗した経験があるから、間違いないです。
頑張る50年60年の結婚生活は、疲れるだけ。
やりたいことがあるから頑張るというのは、それはとってもステキなことだと思うんです。
「旦那さんに美味しいご飯食べてもらいたいから、苦手だけど料理頑張りたいんだ」
こういう頑張りはね、大変でも楽しみながら心ウキウキしながらできることだから、大事なんです。
そうじゃなくてね。
料理は何とかやるけれど、元々得意ではないし苦手だし、出来たら最低限のことだけでOKにしてほしい。
と思っているとしたら、それをそっくりそのままパートナーに伝えているのか?
なんですよ。
それを言えないままの50年60年の結婚生活は、疲れるだけだし、
言えないんじゃなくて「言わない」自分の責任です。