どうして旦那さんや彼氏の携帯電話を覗き見したくなるんだろう。
そんなことについてパートナーシップブログを書きました。
これって、今回は『携帯電話』に例えたけれど、『 』の中は何にでも変えることが出来ます。
例えば、同じ職場の◯◯さんとか
例えば、ママ友の△△さんとか
例えば、□□さんちの旦那さんとか
例えば、子供と同じクラスの◇◇ちゃんとか
よそはよそ、うちはうち。
とはわかっていながらも、何だかどこかで何となく何かを比較していたり。
あそこのおうちは、スゴイ。うちは、ダメ。
ってね。
同じ職場の◯◯さんやママ友の△△さんや□□さんちの旦那さんや
子供と同じクラスの◇◇ちゃんを
どうしてこんなに気にする自分がいるんだろう。
を、気にしてみてほしいんです。
旦那さんを、我が子を、自分を、
よそのおうちと比べたり当てはめたりすることで生まれるのは、なんだろうか。
「気持ち良い思い」は、絶対と言い切っていいくらい、生まれない。
そこに気付くこと、
そして
そこに注目している自分は一体どんな答えがほしいんだろう。
そこを見られる自分になりたいね。
楽に生きるためのカギは、自分が持っているから。
そのカギ、見つけよう