こんにちは!TSUKIです!
今日は自分の記録用、
また前置胎盤で帝王切開手術を控えているママたちに向けて、出産レポートを書きたいと思います。
まず、、、
前置胎盤とは??
通常子宮の上の方にくっつくはずの胎盤が、産道を塞ぐようにくっついてしまっている状態のことをいいます。
その為、経膣分娩はハイリスクなので、100%帝王切開での出産になるようです。
またこれに伴って危ないのが、癒着胎盤。
胎盤が子宮組織と癒着してお産後剥がれない場合、大量出血の可能性もあるため子宮全摘出の可能性があるということでした。
私の場合、33wまで何の検査も引っかかることなく順調そのものだと認識していました。
(無痛分娩希望だったので、すでに予約済みでホテルのような病院で出産ができるとウキウキでした😂)
それが、、、
33wの妊婦健診でのこと。
久しぶりに院長先生が内診をして下さったのですが、何やら様子がおかしい。。。
そこで初めて前置胎盤を指摘されました。
なんなら、〇〇先生に何か聞いてない?と言われる始末、、。
いやいやいや、、、
自分で調べてみたら大体は早期に分かると。
今まで一度もそんなことは言われたことはないし、
もし、今日気付いてもらえてなくて、
陣痛が始まってしまったら?
出血があったら?
どうなっていたんだろう。と恐怖を感じました。
まあでも、、
そんなこと言っても仕方ないので、
無痛分娩の夢は諦めて、
即大学病院を受診する流れになりました。
つづく