夫と休みを合わせて児童相談所に飛び込みで話を聞きに行きました。

我々には2歳の実子がいます。
産んでみて思ったのは、血の繋がりではなく、共に過ごす時間が家族にしてくれるのではないか?ということ。
私は年齢的にはもう産めないので、家庭を必要としてくれてる子供がいるならお手伝いしたいと思っていました。


戸籍まで我が家の子になる「特別養子縁組」は夫が望まないので、「養育里親」の研修を受けることしました。
といっても、研修が平日だけだし、年に数回しかチャンスがなかったりで、なかなかうまくスケジュール調整ができません。
おそらく養育里親になれるのは2年ほど先になりそうです。

現在さいたま市では幼い子供は預かってくれる先がかなりあるようです。
が、ある程度大きなお子さんを預かってくれる家庭がとても少ないとのお話でした。


また、今回初めて知りましたが、共働きの我々は幼いお子さんを預かることが出来ず、小学生〜高校生を預かることになるようです(幼い子供を預かる場合、基本的には保育園や幼稚園には預けず家で養育してほしいそうです。なぜなら実親さんが待ち伏せしたり、精神の不安定なお子さんを集団生活に入れることによるストレスが心配だから。しかしながら、そうすると私は仕事を辞めて家にいなければならず、それはつまり保護者が在宅しているという事で我が家の実子は保育園を退園せざるを得ないという負のループに巻き込まれてしまうのです)。


養育里親は国から補助金がでます。
我らのようなお金に余裕のない家庭でもなんとかやっていけそう。

簡単に里親にはなれないようですが、コツコツ学んでいこうと思います。



最後に「18歳で施設を出たあと、賃貸のお家を探すのがとても大変だとききました。実際どうですか?」と児相職員に伺ったところ『本っ当に大変です。実親のサインが必要になるんです。なかなか身元引受け人になる人がいなくて。。保証人がいなくても貸してくれる不動産があればいいんですが』と。


が、しかし



オーナー側から児相に「部屋があるけどよかったらどーぞ」的なアプローチをしても「我々、斡旋することはできないので。。」とのらしいです。


じゃ、「空室を是非子供達のために!」と思っても情報提供すらできないのでしょうか?
なんともジレンマを感じました。





今日はこれから夫と2人。埼玉県民として「翔んで埼玉」を鑑賞してきます。

埼玉に住んでいるからこそわかる部分が結構ありそうなので、それだけでも埼玉に引っ越して良かったと思います。



明日は内見。