叔母が、脳の瘤にコイルを入れる手術を受けている最中、手技の問題で脳からの大量の出血があり、意識が戻らず現在危篤状態にあるとの知らせを受けた。

調べてみるとこのオペの成功率95%、何らかの障害が残ってしまう確率が3~5%、最悪死に至るのが1%以下

自分だったらどうだろう。
過去にくも膜下出血をして一命を取り留めたことがあり、それから何年もたって再び脳に瘤が見つかって、予防的にコイルを入れて出血を予防しないか?と言われたら。。。

もう二度とくも膜下出血など起こさないために!と受けた手術で、出血が起き、危篤となる

オペの終了をなんの疑いも待っていた家族たちに、突然の訃報。
実家の方では今、人工呼吸器を付けたおばの周りに親戚一同集まっている。
私は遠い埼玉から電話でおばに話しかける。
本当に優しくて優しくて素敵な叔母が、こんなことになってしまうなんて悔しい。

医者は今1度自分の力量について反省してくれるだろうか(防げないようなことだったのかもしれないけれど)

自分の職場でも、医者が受け持ち患者が亡くなった時に「あ~ぁ、ダメだったかぁ」と、まるでゲームで負けちゃった時みたいな雰囲気で発言したりするのを何度か聞いたことがある。
金があるとか、社会的立場が上の人とかと、金のない人への対応が違うことも良くある。


病院で働くと、病院では死にたくない!と思うことが多々ある。



叔母が、そして家族たちが今押しつぶされそうな不安と恐怖の中で戦っているのに、私には祈ることしか出来ない。