ここ最近は公庫を目標に補足資料の作成や創業計画書のドラフト作りをしておりました。
そして、今日はベンチャー支援センターにて創業計画書のチェックをしてもらったり、公庫へのチャレンジについてのご相談をしてきました。
相談員さんがたまたまご自身もオーナーをされていたり、宅建の資格&電気工事士の資格を持ってたりして、面白い話が聞けました。
ただ、やはり公庫に融資をお願いするためには社会貢献活動であることのアピールが必要になるので、一般的なターゲット層ではなく、たとえば女性のシェルターだったり、高齢者を対象にしたシェアハウスだったりと、自分の儲けではなく誰かのための支援事業ということに大きく変換しないと融資は厳しいだろうとのことでした
20〜40代の子育て世代を視野に入れておりましたが、それではただの投資でしかないと。。
うーん、また考え直しです。
相談員さんは私たち夫婦のちょっと変わった経歴と、やりたいこと自体には興味を持ったようで、是非また来て話を聞かせて下さいと仰ってました。
さぁ、これから不動産のセミナーに行ってきます