シフォンケーキ製作で、土曜日に失敗して日曜日にリベンジ…とういうパターンで、ここ数週間暮らしてる(笑)
という訳で、またリベンジしたともさ。
ほい、結果~。
底上げなし、焼き縮みなしの成功さ~。( ´ ▽ ` )ノ
ま、型はずしは、もう少し練習が必要だけどな(笑)
今回の注意点は、混ぜ方の見極めだ。
小嶋レシピを立読みしたら(オイ)、35回程度でやめるとあった。
カトルカールは90回くらいしっかり混ぜるという小嶋レシピでも、そんなに少ないのか。
混ぜる回数をちゃんと数えてなかったので、今回は35回を意識してみた。
あ、今まで成功してた時って、これくらいの回数だったかも。
シフォンの場合、失敗と成功では食感が全然違うんだよねぇ。
成功だとふわふわで、フォークを刺したりナイフを入れると、ジュッという音がする。
焼け方も、全体に均等に膨らんでいき、美しいというか。
焼き上がった状態も、柔らかそうというか。
↓前回の焼き縮み例と比較してみよう。
いや~、並べてみると、歴然としてるな。(^_^;)
シフォンケーキについてネットで色々検索してて、「焼け方がいつもと違う時は要注意」と書いてあったけど、本当だね。
でも、だんだんとコツとかポイントが分かってきたぞ。