カフェ帰りにちょこっとSEIYUで買い物して、帰宅してからちょこっと昼寝でもしようとおもった。

ベッドに横になった途端、ウリが「待ってました」とばかりに飛んできた。
さあ、おいでおいで。(^。^)

私は横向きに寝てたので、お腹のあたりにくるようにポンポンとベッドを叩いた。

が。
「そうじゃない…」
と、ご不満の様子。

え?まさか、布団の上に寝たいの?

冬の間、ウリは私が肌がけ布団をかけた状態で、その足の間で寝るのが好きだった。
いや、でも、それ冬の話だから。(~_~;)

どんよりとした目で訴えるウリ。
わかりました。こうすればいいんでしょ?

photo:01


すみません。
汚い足をお見せして。(^_^;)

さすがに暑いので、ウリのポジションにしか布団はかけられないっす。(T_T)

「そうそう」と、満足気だったけど、5分もしたら暑くなってきたらしく、ベッドから降りていった…オイ。

やれやれと思ってまた横向きになったら、「やっぱり一緒に寝る~」とまたやってきた。
で、最終的に、私の脇で寝ることにした模様。

photo:02


しゃーないなぁ、と苦笑しつつ、猫と一緒の昼寝はやっぱり最高だよなぁ、とうつらうつらする。
お互いに身体の一部がくっついてるのが心地よい。

そんな夏の午後。

iPhoneからの投稿