いやぁ…。
(´-ω-`;)

三連休なんつーもんは、小生のやうな商売にとって弊害でしかありません。
~((--*)(*--))~う-うん..


まーったく「流れ」がわかりませんわ。
ゥ──σ(´・д・`;)──ン


今回のやうに、すげぇ暇なんだったら、
「どっかに遠出しときゃあよかった」
なんて思ふも、後の祭り…。
(*__)ノ彡☆バンバン!

てか、カウンセリングルームを閉め、どっか遊びに行くわけにも参りません。
(*__)ノ彡☆バンバン!

うちは、「常夜灯」なのです。
v(・ω´・+)ノ゙

でも…。
(´-ω-`;)

最初から暇だとわかってたら、気合を入れず、「洋画のDVD」でも借りてきて、ゆったり過ごしたんだけどな…(笑)。
ゥ──σ(´・д・`;)──ン


「ボーナス後の三連休」や「お盆」、「悪天候」なんかだと、「流れ」が読めるんだけど…。
(´-ω-`;)

「10月に入ってからの猛暑の三連休」
など、どうやったって、読みやうがねえわな。
ゥ──σ(´・д・`;)──ン


仕方なく、普段通り、一日事務所で相談を待ち、日暮れ後に狭山湖までのランニング氏神様への参拝とゆー生活しておりますわ。
(´・ω・`)つ







じゃ…。
ε=(。・д・。)フー

けふは、小生も、気を抜いていいですか?(笑)
ヽ(´・ω・`)ノ

「テキトーなブログ」にしていいですか?
ヽ(  ´・ω・)ノ


「読む価値のない、非現実的な妄想(?)ブログ」にしときますわ(笑)。
ヽ(#´・ω・)ノ


ほんとは「妄想」じゃなく「現実」なんだけど…。
(´-ω-`;)

わからぬ者にはわからぬのです。
ヽ(#´・ω・)ノ


てか、わかってるのは、日本で小生だけかも知れぬのです(笑)。
ヽ(;´・ω・)ノ


あと…。
(´-ω-`)

けふは、「顔文字無し」で行くからな!
m9(`・ω・´)

----------------------------------


自営業やフリーランス、社長のみなさん。

「みなさんが起業したのって、なぜ」ですか?
「勤めてた会社を辞めたのって、何がきっかけ」ですか?

小生の場合…。
ひとえに、「上の人」の器量に幻滅したからです。

小生、学生時代、「格闘技の部活」にいました。
先輩は強く、みな尊敬できました。

「怖く、震え上がる存在」だったけど…。
「憧れの対象」でした。

一方、社会に出てからの上司のヤツらったら、尊敬もできぬし、「自分を追い込めぬチンカス」ばかりでしたわな。
それでもなんとか服従するやう努力し、割り切りを覚へ、「体制」に馴染めるまでになりました。

でも、やはり…。
4年間我慢し、
「コイツらの下には居られぬ」
と見切りをつけました。

ひとえに、「まともな大将がいない」のが原因です。

戦国時代だって、誰に服従するかは自由です。
「尽くす価値なし」、「器なし」と思へば、去就は自由です。
それを「不忠」とは称しません。

「大将」たるもの、「全軍を鼓舞する役目」、「武勇を見せる役目」もありますが…。
「下の者、影に隠れた者の働きを認め、正当に評価してやる」
のが一番の約目
であります。
それができぬのなら、大将とはいへぬのです。

そんなヤツに尽くす筋合いはござひません。

そういった「人を正当に評価する目」を持たぬヤツばかりなのが「日本企業」であります。
「器」がないヤツが大将を努めておるのが現状なのです。

「目立った人」しか評価できない、「本当の数字の見方」を知らない、「おべっか使うヤツ」を重用する…。
もう、メチャクチャですわな。

アホくさくてやってられませんわ。



「自転車で一番重要な部分」って、どこやと思ひます?

ホイールの軽さ?
精密にできたカーボンフレーム?
シマノ製の高級ギア?
三ヶ島のペダル?

ほ~ら。
そんなもんなんですよ、「オマエらのレベル」って。

小生が思ふに、自転車とゆー乗り物で「要(かなめ)」をなしてるのは、ベアリングです。

「ベアリング技術」こそ、「自転車をスムーズに走らせてる根源」でつ。
ベアリングが無きゃ、自転車は走りません。

「ちょっと漕ぎゃあ、いつまでも車輪が回っててくれるのは、ベアリングあってこそ」ですぞ。
だからこそ、「廃棄された自転車」が「彼の国」に渡ったとき、「日本製ベアリング」が重宝がられてるわけです。

でもフツーの人は、「安定して働くベアリングのありがたみ」なんて、忘れてるんです。
「他の目立ったところ」ばかりに目が行くんです。

ベアリングって、当たり外れなく地味に、日々安定して仕事をしてくれてるんです。

「仕事をして当たり前の部分」ですわ。
でも、そーゆー「当たり前の部署」は、誰も評価してくれないのが実情です。

「日本における人事評価」だって、そ~んなもんです。
「陰で支える人」
「直接的な成績を上げずともサポートに徹しプロジェクトを完結する人」
のことは、みな評価できぬのです。

つまり、「みな大将の器なし」ってやつですわ。


だから俺は、起業するとき、
「けして、そーゆー大将にはならぬ」
と誓ひました。
自分でお店をやったときは、すべての従業員をしっかり見定め、正当に評価してあげやうと思ひました。

ホストクラブでは、「指名取れないヤツ」でも、「裏」で仕事をすりゃあ評価しました。
必要以上に可愛がりました。

「デブでまったく指名取れないヤツ」だって、ヘルプに徹し、本指名のホストの売上を2倍に釣り上げることができるなら、「立派に仕事」してるってことなのです。
馬鹿になってみなを笑顔にし、来店したお客さんに、
「あれ?今日、ブーちゃんはお休み?」
などと寂しがられたら、もう「サイコーの働きをしてるってこと」やないですか。

「陰」や「裏」で働く人こそ、目をかけ、正当に評価してやらねばなりません。

「他の責任者」の場合、そこで、「本指名の人間」や「目先の数字を上げる人間」だけを評価しちゃうから、「歪み」と「不満」が蔓延するんです。
それが、組織に「ほつれ」を生じさせるんです。


まさに、「舞台」や「演劇」と一緒でんがな。

舞台は、「役者がすべて」やないんです。
裏方さん、大道具さん、スタイリストさん…
みなが揃ひ、個々にしっかり仕事をしてこそ、「ひとつの演目」が仕上がるってもんです。

そのとき、「裏方さん」に正当な評価を与へ、「やる気」を鼓舞できなければ、マネジメント、プロデューサー、座長とはいへません。
みなを、不満なくまとめてこその大将であります。

役者…それも主役ばかりが評価され、裏方に対し、偉そうに振る舞うからおかしくなるんです。
そーゆー「増上慢」の頭を打ってこその大将ってもんです。



ここで、「別なファクター」につひて触れときますか…。
「日本人特有の悪弊」も記しておかねばなりませんからな。

日本では、ひとたび「誰かの下」についたら、一生頭が上がらなくなるとゆー悪弊があります。
「フランチャイズ」、「暖簾(のれん)分け」、「ヤクザ組織の独立」、「親会社・子会社の関係」…み~んなそうですわ。

ひとたび「下風(かふう)」に立ったら、「一生の立ち位置」も決まっちゃうんです。

つまり、
主筋(しゅうすじ)、師匠筋、親方、兄弟子、兄貴分には、一生隷属(れいぞく)する
とゆー慣習があります。
みな、一見「独立」できたやうに感じますが、ずっと下に置かれ、「金を吸い上げられるシステムの中」に組み込まれちゃいます。

それも、俺はイヤなのです。

もちろん、師匠筋に対し、感謝・尊敬あって然るべきです。
けして、
「師匠筋だろうが、不遜に踏みにじれ」
と言ってるわけじゃありませんぞ。

そうじゃなく、
「いずれ、“師匠と同じ立場”に引き上げてやってもいいじゃねえか」
ってことですわ。


うちのカウンセリングルームに面接に来た人は全員聞いてると思ひますが…。
俺は、独立起業大歓迎なんです。

ずっと「俺の下」にいてもらわなくて結構。
「俺を踏み台にし、どうぞどうぞ、俺より上にお行きなさいな」
とゆー姿勢です。

もちろん、その裏には、俺は俺自身に自信があるからそう言ってるとも言えるのですがー(笑)。

ずっと「俺の庇護のもと」に居たいのならそれもよし。
でも独立し、「俺と同じ立場」になりたい人のことは、積極的に支援してあげなきゃ。

それでこそ「大将の器量」ってもんやないですか。


一方、世のチンカスどもときたら、「下の者」を作った途端、一生自分に隷属させやうとします。
けして、「既得権益」を手放そうとしません。

そして、「かすり」や「インセンティブ」「フランチャイズ料」「上納金」なるものを徴収し続けます。
「あとで楽したい」などとゆー「怠惰なお題目」とともに。

そんなん無茶苦茶だし、みっともないですわ。
ぢ○などとゆー、ネズミ講のインチキセミナー商売と一緒やないですか。

そーゆーのは、「向上心なく、走り続けられない人」の「逃げ」でしかありません。


このやうに、世の中、そんなヤツらばっかですから、俺はどんなに苦境に立とうとも、「人の下」についたことはありません。
「能無しクソったれの下部組織」に甘んじる必要などないのです。

小生、水商売やってたときも、風俗やってたときも、もちろんこの占い・カウンセリング業でも、探偵調査業でも、どのグループにも属さず、な~んの「庇護・恩恵」も受けたことござひません。

どんなことがあろうとも、自分の頭のハエは自分で追います。
どこと大喧嘩しようとも、独立性を保ちましたわな。

だからこそ、「今」があります。

映画「ゴッドファーザー」でも、マーロン・ブランド演じるドン・コルレオーネが、「俺と同様のこと」を言っておりました。

現代のご時世、「ホンモノの大将」なんておりませんから、ひとたび下風に立ったらおしまいなのです。
一生隷属させられることに相成ります。


ま、俺が独立起業した経緯は、こーんな感じです。
独立起業後の流れも、こーんな感じです。

でも、けふ、書きたいのは、こんなことじゃありまへん(笑)。


「こっからが本題」ですわ。
まあ、聞いてください。

こっからは、「みなさんからしたら、信じられない話」を書きます。
ま、興味がない人は、これをもって、けふのブログを読むのを打ち切ってくださいな~。

俺は、「この世界(占いじゃなく、霊の方ね)」で長くやって来て、
「数年前にたどり着いた答え」
っつーもんがあるんですわ。


それはね…。
我が国にはね、古来より「いろんな勢力」が混在してるってこと。
それらが競い合ひ、政権交代し…現代でも勢力争いをし続けてるってことです。

みなさんには、なんのことか、わからんよね?(笑)


例へるなら、「二大政党制」…。
いや「源平(源氏・平家)」…。
いや、「豊臣と徳川」と言った方がわかりやすいか…。

昔、豊臣政権があり、「太閤秀吉の薨去」とともに徳川家康が天下獲りに走ったじゃん?
天下は、「豊臣恩顧」と「親徳川」とに別れ、関ヶ原、大阪の陣と「熾烈な戦い」が行われ…結果、「江戸幕府とゆー安定」が訪れました。

だけど、豊臣恩顧の毛利・島津なんかの勢力は、江戸時代を通し、「忸怩(じくじ)たる思ひ」を持ち続けたわけです。
んでもって数百年を経て、その不満が爆発し、「倒幕」につながったってことですわ。

ここまではわかりますよね?

このやうに、日本国は、政権交代が行われ、「甲・乙の勢力」が勝ったり負けたりを繰り返し、歴史を作って来ました。

同様にですね…。
それが「霊の世界」でも行われておりまして…。


あっ。みなさん。
「水木しげるの妖怪の世界」
って知ってますよね?

「ゲゲゲの鬼太郎」
に代表される、あれですわ。

いろんな人に尋ねると、
「妖怪って、水木しげるが作ったものである」
とか
「妖怪とゆーものは、昔はいたけど、現代はいない」
とか
「妖怪は架空のものだけど、霊や幽霊は存在する」
といったお答えが多いです。

ここで、俺がみなさんに「真実」をお教えしときますわ。

妖怪はいます。現存します。
言い切れます。

もちろん、「猫娘」や「砂かけ婆」や「鬼太郎の親父」がいるとは言ってませんよ?
でも、「今昔物語にある百鬼夜行」や「水木しげるの世界観」は、しっかり存在してるってことです。

けして「たとえ話」や「比喩」なんかやありませんぞ。

山や海や森の大自然、そして神社がある限り、場所や神とぶつからぬやう、妖怪は生存し続けます。
そして、いまだ「強大な力」を持ち続けてるんです。

「人間などより、ずっと力のある、賢い存在」です。


でね。
その「ゲゲゲの鬼太郎」の物語の中に、「妖怪大戦争」とゆー回があるんですわ。

「和洋の妖怪やお化けが日本に来て、二手に分かれ、大戦争をおっぱじめる」
っつー内容です。

つまり、俺が言いたいのは、
「そういったこと」が「現実的」に、そして「この日本で行われてる」
っつーことですわ。

日本の妖怪、魔物、怪物、妖精、鬼、天狗、妖精、御眷属…そして、西洋のサタンやデーモンのやうな類が入り混じり、常に勢力争いをしてるんです。


つまり、彼らがいろんな人間に取り入り、契約し、人間を争わせ、勢力争いをしてるってことです。

「契約した人間」は、「神がかった力」を発揮し、社会で活躍します。
「人の成しえないことを行う力」や「奇跡」…そして「子々孫々の繁栄」を得ます。

その代わり、子々孫々まで隷属が強いられます。
関係を断つことはできません。
「一旦ヤクザ組織と関わりを持ったら、切るのが大変」
なのと一緒です。

ま、「この事」に気づいてるのは、日本じゃ俺だけかも知れませぬし、他にもいるのやも知れません。


これは、「気違いスピリチュアルカウンセラーたち」のやうに、「何かの書物」や「電波ブログ」から仕入れた考へじゃありませんぞ。
俺自身が、長年、いろんなところを飛び回り、いろんな事例を見て、感じ、そして「たどり着いた答え」なのです。

てか、「俺自身が見てきた現実・真実」なのです。


俺は、どちらの勢力にも与(くみ)しません。
さきほども書きました通り、「俺の生き方」ですから。
俺は、どの妖怪の下にも、どこのグループにも属してません。

先ほども、「日本じゃ、ひとたび下風に立ったら、一生隷属」と書きました。
そんな選択、俺がするはずありゃしまへんがな。

たしかに、「御眷属様」とは仲良くさせていただいておりますが…。
いつも書いております通り、俺は「神との直接契約」しかいたしません。

神と俺との間に、「人」も「組織・団体」も挟むつもりはありません。
また、妖怪や邪霊・怪物の類の力は、まったく借りておりません。

俺は、「神の意志による正しい行い」しかするつもりないのです。
つまり「平和の守護者・ジェダイ」ですわ。

あくまでも、「ライトサイド」にこだわり続けるとゆーことです。


しかし、残念ながら…。
この世界で強いのは、ジェダイじゃなくシスなのです。

「ダークサイド(フォースの暗黒面)の方が、ライトサイドよりも強いのが現実」
なんです。

「最後は正義が勝つ」
なんてのは、「水戸黄門」の物語の嘘っぱちです。
妖怪、怪物、悪魔の類と契約し、力を得た方が、ずっとずっと強いのです。


だから、俺以外の人、「俺以外の本当に視えてる霊能者」なども、「そっち」と契約してる人がほとんどです。
つまり、みーんな、ダークサイドに堕ちています。

てか、日本のほとんどの人が、「どっちかの勢力」に刈り取られ、それらの意志をもって勢力争いをしてるのが「現状の実社会」と思はれます。
人はみな、「闇の勢力」「あっちの力」に操られ、「あっちの理屈」で動かされてると思はれます。

小生は、人と会うたび、会うたび、「この人はあっちの勢力だ…」などとわかります。
堕ちてないのは、マジ、「俺くらひ」ですわ(汗)。


もちろん、「契約してない俺」は弱いです。
でも、負けません。
信仰さへ揺るがなければ、負けることはありません。

つまり、
「勝ちはせぬが、けして負けぬ」
とゆー状態を、延々と堅持しておる状態ですわ。
常に、あちらとの戦い、自分との戦いですわ(汗)。

もちろん、いずれ「負けるとき」が来るかも知れません。
それは「子を成したとき」かと。

あれほど「神」だった豊臣秀吉公は、息子・秀頼公ができた途端、トチ狂いました。
「人を活かすのが信条」だった人が、人を殺め(あやめ)はじめたのです。

彼を見て分かる通り、
「人間、子を人質に取られた場合、悪い勢力に屈してしまふ」
とゆー習性を持ち合わせます。

同様に、俺が子を成した途端、「子の安寧」と引き換えに、妖怪・怪物たちから「密な付き合い」を要求されるに決まってますわ。
それが分かりきってるからこそ、俺は子を成しません。

悪しからず。


ジェダイの場合も、「博愛」は許されど、「恋愛禁止」…。
そして、子を成すことをしません。

俺が思ふに、妻を持った瞬間、子を成した瞬間、愛情で盲目になり、ダークサイドに堕ちてしまふ可能性があるからなのです。
かの、アナキン・スカイウォーカー(ダースベイダー)がそうだったやうに。

どーゆーわけか、すべてが「スターウォーズの世界」に通じてるんです。
前も書きましたが、「スターウォーズ」って、どうやら「真理を知ってる人が作った映画」のやうです。


ま、あれこれ書きましたが…。
こんなことを書いても、理解しうる人は皆無でありましょう。

てか、日本では、マジ、「俺ひとり」しかわかってないかも知れません。
もちろん誰とも話したことないので、「知ってる人」がどれだけいるかもわかりません。

てか、話したって、誰にもわかってもらへませんし、信じてもらへません(笑)。
けふは、「三連休企画」として、「妄想」という体(てい)にして特別に書きました(笑)。


もちろん、スピリチュアルカウンセラーなどとゆー「パチ連中」には、絶対に理解できませんわな。
オマエらなんぞ、大天使ミカエルとか、五次元六次元とか、ハイヤーセルフほにゃららなどと喚き、一生「空想の世界」でオナニーしてろっつーの!(笑)


「このタイミング」で書こうと思った「きっかけ」ですが…。

「連休で暇だった」っつーのもありますが…。
ここ数日、「ある勢力からの甘い誘い」があるのです。

先方は、「ある生命」と引き換えに「契約」を望んで来てますわ。
もちろん、俺はお断りしてます。

もし「契約」したなら、「安堵」と…「言い知れぬパワー」が与へられることになるでしょう。
でも、お断り。

古来から申します。
「沈む夕日は止められぬ」
と。

俺は、ダースベイダーや秀吉公がやったやうに、「死にゆく人」を止めようとは思ひません。
それをやろうとした時点で、「摂理」に逆らうのです。

どうぞどうぞ、生命を持ってお行きなさいな。
契約したところで、「ちこっとだけ生命を長らへる程度」でしょうよ。

そもそも、「恒久・普遍的幸せ」などとゆーものは、現世にはないのです。
そんなん、ちらつかされても、俺はなびきませんぞ。

悪しからず。


このやうな仕事をしていると、折につけ、妖怪や魔物、怪物、悪魔の類からのスカウトが来ます。
でも、乗らぬのです。
「契約」せぬのです。

何度も書きましたが、俺は生きている限り、下風には立ちません。
誰の下にも付きません。「手先」にはなりません。

ひとたび下風に立ったら、未来永劫なのです。


以上。


けふは、「わけのわからんブログ」を書いてゴメン。
これがわかる人だけ、連絡されたし。

※でも、「立場をわきまえぬ者」や「俺を意に従わせようとするブス」、「お花畑・電波野郎」は連絡して来なくてよろし。




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