福岡県中間市の

高津愛花(たかつ・あいか)先生。

 

 

カウンセラーで

美開運メイクのアーティストさん

でもある、愛花先生の癒しの

エピソード。

 

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今回が最終話です。

 

つながるうさぎつながるピスケとびだすピスケ1とびだすピスケ2とびだすうさぎ1とびだすうさぎ2

 

 

私(愛花先生)ね、癒しの講演会を

はじめて聞きに行ったのは

今年の9月なんですね。

 

 

でもカナヘイハート

 

 

講演会を聞きに行く前から、

 

 

じぶんを癒すカナヘイきらきら

 

 

じぶんを、とことん、ゆるす

ということを覚える

レッスンはすでに

自分のなかで始まってたんだなあ、って。

 

 

というのは、その頃、

私のなかで、すごく

いろんな変化が起きてて。

 

 

そのタイミングでたまたま

はなゑ先生とお食事をご一緒する機会があったんです。

 

 

美開運メイクの再受講のあと

アーティストさん仲間数名と

会食をさせていただいたんですけれど。

 

 

はなゑ先生と、あんなに近くで

お話ができたのははじめてだったんです。

 

 

そのときに感じたことは、

はなゑ先生は、すごく

ピュアな愛と光のまんま、

 

 

じぶんを愛してる。

 

 

 

ゆるしの人なんだな、って、

すごく思ったのと、もう一つ。

 

 

周りに集まってきた人たち、

みなさん、はなゑ先生の前で

じぶんをさらけ出している

光景を目の当たりにして、

 

 

どうして、みんな、こうやって

さらけだせるんだろう、

こんなこと言ったら、どう思われるかなキョロキョロ

嫌われるんじゃないかとかキョロキョロ

思わないのかな?

 

 

という眼で、目の前の光景を見てたときにね、

 

 

 

ふと、思いだしたんです。

 

 

 

一人さんの言葉を。

 

 

「自分のことをゆるせない人は

他人のこともゆるしてあげられないんだよ」

という一人さんの言葉を

思いだしたんですよ爆笑

 

 

そのとき、はなゑ先生は、

ゆるしの人だから

みんな、じぶんを出せるんだな、って

すごく、すごく思ったんですね。

 

 

そしたら。

 

 

私のなかで、

 

 

今まで思てたことが

ぱっと

ひっくり返ったんです。

 

 

あっ、私、間違ってた。

 

 

まず、じぶんのことをゆるさなきゃ、って

思って、そのとき心が。

 

 

すごくねクローバー

 

 

 

 

心が軽かったんです。

 

 

 

それで、さっき、お話しした、

「私のなかで、すごく

いろんな変化が起きてた」

っていうのはね。

 

 

ちょうど、その頃、

 

 

すごく親しい人たちが亡くなったり、

病気になっちゃう方が

いっぺんに出てきたときだったんです。

 

 

それで

何ていのうかなうーん

 

 

じぶんで勝手に思ってたことなんですけど。

 

 

私にとって、大事な人たち

だからこその、気持ちなんですけれど。

 

 

どうしたらいいかなあって。

 

自分のなかに、

「背負ってるなあ」というのは

感じてたんですけれど。

 

 

なんにもしてあげられない、じぶんが

ふがいないって、いうのかな。

 

 

思ってたんです。

 

 

あまりにも、そういうふうに思ってたことが重なった

からなんですかね。

 

 

脇腹とか、胸の中央とかに

しこりができてきて。

 

 

その真顔

 

膿までできちゃってるような状態だったんです。

 

 

そんなときに、はなゑ先生とお食事を

ご一緒させてもらって

 

 

まず、じぶんだ、って。

 

 

まず、じぶんをゆるそう、って決めて

癒しの講演会を聞きにいったんですね。

 

 

そして。

 

 

癒しの講演会を東京で聞いて

福岡、山口と参加して、

はなゑ先生のお話を聞いているうちに

じぶんが勝手に背負ってたものを

手放すようになってきたんです。

 

 

いろんなことが周りで起きてるけど、

それは全部、じぶんをゆるす機会を

与えられていることなんだ、って。

 

 

病気というのは、罰ではなくて

本当のじぶんの声。

 

 

トゲのささった、じぶんの心を

癒したい、というメッセージなだけなんだな、って。

 

 

はなゑ先生が話してくださった

心にささったトゲは

癒してあげると金色に輝く光になる、って。

 

 

人に親切でいなきゃいけない、って

がんばるのもいいけれど、

それよりね、

じぶんが愛と光で満ち溢れていたら

じぶんは、その愛と光で

周りを照らせるんだよ

そんな人がいてくれたら、

それだけで

みんな、幸せになっちゃうんだよ。

 

 

だから、どんなじぶんも味方してあげて

もっと、自分を認めてあげて

じぶんをもっと愛してゆるして

いいんだよ、って、

はなゑ先生がおっしゃる。

 

 

癒しの講演会にいくたびに

「本当にそうだ、そうだ」って確信して。

 

 

そしたらねお願い

 

 

私のからだにできた

しこりが、どんどん小さくなっていって

キレイな状態になって。

 

 

そして、ある日。

 

 

おねがい

 

 

私にとって大切な人たちで

病気になっちゃった人たち

3人から、同じ日に連絡があったんです。

 

 

私、もうね

 

おねがい

 

うれしくて、うれしくて。

 

 

涙が止まらなくて。

 

 

本当によかった、って。

 

 

あの。

 

 

私に連絡をくれた人のなかには

「子どもがまだちっちゃくて」という人がいたりね。

 

 

「今まで働いてばかりいて

楽しいことをしたことがない」

「これからだ」と言ってた矢先に

こういうことになった人がいて。

 

 

だから、私。

 

 

偉大なる存在というのは

本当にいるんだな、って

体がふるえました。

 

 

 

私、今まで

じぶんのことって、なかなか。

 

 

表現することが

なかったんです。

 

 

おねがい

本当にありがとうございます。

 

 

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舛岡はなゑ 癒しの講演会カナヘイハート

って、なんだろ?

 

過去に味わった負の感情は、多くの場合、

心の奥に押し込んでフタをしているので、

意識にのぼることはあまりありません。

 

 

でも、フタをした思いが、

自分の人生を左右しているのです

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舛岡はなゑ 癒しの講演会2017年1~3月上旬の予定