おはようございます

久しぶりに
花粉にやられ気味です

先日
娘と二人
横浜へ行って参りました

旅行記は
また
改めて残せたらと思います

タイトルのそれは

娘はいわゆる
正式?な
中華を食したことがなく

例えば
中華で好きなメニューを
子供三人に聞くと

長男「フカヒレの姿煮」
次男「うーん、フカヒレスープかな」
長女「フカヒレってなにほんわか?」

顕著に
我が家の経済状況が
反映されておりましたネガティブ

父は若い頃
横須賀におり
叔父も横浜におりましたので

私の若い頃までは
中華街で会食の機会が
多かったのですが

最近の中華街は
その頃とは
だいぶ変わりました

お店選びも
色々検索しても見ましたが
既に閉店していたりで

最初は
冒険せず安定のお店で
メニューに娘の苦手食材が
なるべく無いコースのあるお店となると…

重慶飯店をチョイス

いまや
北京ダックも
フカヒレスープも
食べ歩きメニューなんですね凝視


重慶飯店は
安心の店内に
行き届いたスタッフサービスで
お料理の内容も
昼のコースには無い
メニューをアラカルトで追加すると

希望に合わせて
アラカルトメニューを織り交ぜた
メニューにはないコースも
手配してくださり

娘も感激ニコニコ

苦手食材の
新たな美味しさも
経験できたようです

帰り際に
サービスを担当してくださった
男性に

お心遣いありがとうございます
とても嬉しかったです
とお礼を伝えると

「出来る限りのことは
させていただきたいですのでにっこり
凝視キューン飛び出すハート←娘の心ダダ漏れ

娘のお腹と心に
よい経験になったと
私も満足しておりました

そして
娘の最初の感想が


隣のテーブル
2つとも
夫婦っぽかったけど

どっちも
旦那さんらしき人が
先に奥の席に座って

取り分けも
奥さんらしき人がして
奥さんらしき人が
伝票もって
席を立つって

ふつうなん?

滝汗
そこ?

とは思ったのですが
お年頃の娘には
気になるところだったのでしょう

夫婦には
色んなパターンがあり
その時のご夫婦の姿が
全てでは無いとも思いますが

娘が同席する場で
母も私も
そのようなシーンが無かったので
気になったらしく
そんな事も
無いとも思いつつ

娘には今
エスコートしてくれる
父親も彼氏もおりませんので
私か兄二人が
エスコート役を務めておりますが
姫かっニヤニヤ

けれど
女性は姫の様に
扱ってもらえたら
日常、戦場で戦う勇者であっても
時に姫で居られるわけで

それを踏まえて
大切にしてくれる
男性を敬って

もちろん
男性も戦場で戦う同志であり
時に
素敵な騎士🤴で居て貰えるように
女性も常に心がけないと真顔

と語ると

ニヤニヤ
誰がどのクチで
言ってるのかな
娘の心ダダ漏れな顔

今の時代に
男だからとか
女だからとか
無いもんなぁ
当事者が良いカタチでってことね

で話はシメました←書き方っニヤニヤ

まあでも
年配になっても
そんな仕草を
自然にできる男性って
カッコいいよね
女性がそれを
ありがたく受け入れるのを見ると

同じ空間にいたら
なんかいいよね

娘なりの結論

そうそう
それが言いたかったのよ真顔

北京ダックも
フカヒレも
他のお料理も
ぜーんぶ最高に美味しかったほんわか

それは良かった真顔

でも
食べ歩きのも美味しい目がハート

笑い泣き
そうなんだよねー

ってことで

そのあと
デザートに



気になっていたお店の

ザージーパイ食べました真顔