天に雲は満ちているが、雨は上がった。
だいぶ光度が強い空になりつつあり、直に青い領域も見え始めるだろう。
夜の間に暴れ狂った台風の風も、今ではだいぶ鎮まり、雲と陰鬱さをはらう
鳥も果敢に飛んでいるし、台風の懸念はもはや風前の灯だ。
小説の地の文的に書いてみた。
もちろん、なんちゃってかも知らんがさ。
ひっさしぶりに絵描いたな。
最後の更新が艦これ春イベ前だったから、大分開いたことになる。
この霊夢のように、もう水着の季節じゃね。
早いもんだよ。
もう半年になるんか、父親が失われてから。
いつもいつも頻繁に夢に出てくる父は、元気だった頃のいつもの父のようで、まぁそれ程有意義な内容の会話も無いが、夢の中の俺は凄く充実した気持ちになっているっぽい。
声も夢の中では思い出せるし、姿も思い出せているようで、
起きている時には出来なくなる事が夢では出来ている。
羨ましいな、マジで。
酷く妬ましいよ、まったくさ。
夢の中の俺にパルパルしたって仕方が無いんだが、自在に父の声と姿が頭に浮かべることが出来る日がいつか来るのかな……と、しょっちゅう思い巡らせてばかりだよ。
父を忘却する事によって、俺自身の精神や心を防衛しているのは間違いないだろう。色々な事を思い出したら、かつての記憶の為にきっと精神が焼き切れるのは目に見えている。
俺のように親からあまりにも深く、深く支配された子供というものは、親が死んだ後もその支配から絶対に抜け出せない。
事実、かつて親が握っていたに等しい俺の心における首の鎖は、俺の首と融合しており、鎖に血液が流れ込み、神経が通じているに等しい。
今となっては誰も握っていない鎖がまだ首にあり続けている。
支配から抜けようとしても、外科手術でもしなきゃ無理な感じだ。
しかし唯一それを綺麗に取り除けるのは、支配していた本人だけ。
支配された者は、それが施されていない限り、支配者が居なくなっても死ぬまで絶対に解けないで腕に抱えて生きていくことになる。
これをわからない人は、とても幸福な生涯を送れるだろう。
たとえ貧しかったり巡り合わせが悪い人生でも、その点では自由で幸福な人生だということだ。
俺にはもう獲得できん。
酷い話しすぎて草も生えんよ。
普段どこにいても何していても、親のイメージが脳裏に浮かんだ瞬間、吐きそうになったり意識が遠のきそうになったりする。
亡くなって半年経った今でもこの有様。
だからそれを考えると、親が倒れた日に忘却が起きたのは、生きていたいという俺の無意識がそれを行ったんだろうと思う。
お蔭で親の終末期医療は最後まで支えられたし、臨終のときは喚き散らすかのように蘇生を呼びかけ続けることが出来た。
葬儀で泣く事も出来た。
今も毎日仏壇で心穏やかに話しかけている。手料理も供えている。
線香もあげて手もあわせていられる、心のそこから愛おしい父として。
父が自宅で生きていた最後の夜。俺が夜食としてぺヤングを食べている時、そこにトイレに起きてきた父が呆れたような、されど温かい声で「はっ」って言ったイメージがわずかに脳裏にある気がする。
決して負の感情が混じっていない優しい声だったという記憶がうっすら。
その時の備忘録を見ると、その声は長いこと聞いたことの無いくらい優しい声だったらしい。
父はそれを最後に翌日病院に搬送され、次に帰ってきたときは骨となった。
父が不憫で仕方がなく、どうしようもないほどの憤りと後悔が重い。
そんな大切な悲しみと苦しみも、記憶がよみがえれば全部無かったことになって引っくり返ってしまうはず。
これからも父のことを思い出さないと良いな……という期待と、思い出したいという奇妙な探究心は仲良く居座っていて盆踊りの真っ最中。
死んだ父の支配から逃れられればきっと、事はだいたい丸く収まり、ゆるりと語れる事になるだろうな、忘れている事を思い出してもね。
というわけで父よ、ザオリクでもアレイズでもイルモアでもサマリカームでもヒーリングγでも何でも良いから、是非とも生き返ってくれまいか?
俺を救いとってクレイモア。
ふんす!
春イベは北方海域ということだが、ALではないと明言された。
当然アッツやキスカをやるとは思えん、アリューシャンは無しなんだから……。
ということは……ノールカップが戦場の可能性もある?
現時点ではヨーロッパに戦線拡大するのか不明だが、北欧だとすると極光棲姫とか最終海域でラスボスとして居ても面白そうだな。
それだと最終海域の報酬艦は、あのシャルンホルストが来るかも知れん。
シャルンホルストがもしきたら、絶対にアルビノでロリ戦艦でお願いします、フミカネさん!
っていうかそれ以外に思いつかないですよ、シャルンの擬人化って!
さて、真実は……。まて、次報!
うちの鎮守府にも、漸く Saratogaが合流し、俺の甲の呪いが しめやかに継続された。
甲勲章は最高難易度クリア者に与えられるアイテム。
甲勲章が実装されてから、一度も取り逃していない提督。いわゆる全甲提督は、既に
その甲種勲章の全数所持者が、今イベでも減ってしまった。
12万人以上の登録者が居るうちのサーバーでも、恐らく1000人程度も存在しないい可
全甲提督が罹患する病。甲勲章を取り続けるという強迫観念【甲の呪い】という病が
反面、備蓄で日常が不安に憑りつかれて疲弊しかねないのは、その代償……なのだろうか。




















